名鉄スマイルプラスとパッチワークキルトの新プロジェクト
名鉄スマイルプラス株式会社とハウス食品グループのパッチワークキルト株式会社が、共働き世帯の生活を包括的に支援する共同プロジェクトを始めることを発表しました。近年、共働き家庭が増える中で、仕事と育児の両立は社会全体の課題とされています。このプロジェクトでは、特に「お迎え後の夕食準備」に焦点を当て、その負担を軽減することを目指しています。
プロジェクトの背景
共働き世帯の増加に伴い、仕事と育児を両立させることがますます難しくなっています。子どもを帰宅させた後、夕食を準備する作業は多くの保護者にとって非常にストレスフルであり、家族との大切な時間を奪う要因となっています。名鉄スマイルプラスがこれまで展開してきた駅近の保育施設や運動施設を通じ、地域の子育て支援を進めてきた成果を、パッチワークキルトとの連携でさらに拡大させることを狙っています。
パッチワークキルトが提供する「タスミィ」サービスにより、保護者は保育施設で夕食のおかずを手軽に購入できます。このように、地域のニーズと専門知識を融合させ、保護者がゆっくりと子どもたちと向き合える時間を提供することがプロジェクトの大きな目的です。
具体的な取り組み
第一弾:惣菜パウチ「タスミィ」の販売開始
5月下旬から、名鉄スマイルプラスが運営するアフタースクール『TELACO』を含む18の施設で、タスミィの常設販売を開始します。これは試験的な販売において高い需要があったことを受け、実現したものです。プログラムでは、自宅での料理負担を軽減しつつ、子どもたちの食育にも貢献することが期待されています。
今後の展開
- - 第二弾として、TELACOの施設内で食品メーカーの商品開発をテーマにしたワークショップを開催予定です。
- - 第三弾では職業体験イベント「TELACOタウン」でのタスミィの試食販売を予定しています。
このように、両社は単なる保育や食品提供の枠を超えて、地域の子育て世帯に対してより価値のあるサービスを提供し続ける考えです。
企業のコメント
名鉄スマイルプラスの代表取締役社長 北森正浩氏は「夕食準備が保護者の大きな負担となっていることを実感しました。タスミィの販売をきっかけに、親子の時間をより楽しめるよう努めます」と述べました。一方、パッチワークキルトの代表取締役社長 髙尾俊次氏は「共に育児と仕事の両立を支援し、少しでも家族の時間が増えるよう取り組んでいきます」とコメントしています。
問い合わせ先
本プロジェクトについての詳細な情報は、各社の担当者までお気軽にお問い合わせください。名鉄スマイルプラスは「
[email protected]」、パッチワークキルトは「
[email protected]」です。
会社概要
名鉄スマイルプラスは名古屋鉄道の100%子会社であり、子育て支援を通じて地域に笑顔を届けることを使命としています。また、アフタースクール「TELACO」は、多様な学びの場を提供する新しい形の学童保育として注目されています。
タスミィは、管理栄養士が監修したおかずを保育施設で手軽に購入できるサービスであり、保護者の負担を軽減することを目的としています。今後の取り組みがどのように発展するか、注目です。