ユニファが「ソアスク」を導入し業務800時間削減の実績
ユニファ株式会社は、保育ICTサービス「ルクミー」の提供において、業務効率化を実現するために収益管理基盤を刷新しました。その中心となったのが、株式会社オプロが提供する「ソアスク」です。この導入により、ユニファでは商談から契約、請求までのプロセスが一貫して管理できるようになり、年間3,000時間以上の工数削減を果たしました。
導入の背景
これまでユニファでは、商談はSalesforceで管理され、契約は別のオペレーションツール、請求は会計システムといった具合に、各プロセスが別々のシステムで運用されていました。この方式では、商談から請求までのデータがバラバラで、収益の全体像を把握することが困難でした。金額に差異が生じた際も、その原因を特定するために多くの時間を要していました。これにより、解約率や顧客単価などの指標も特定の担当者しか算出できず、業務の透明性が欠如していました。そこで少しでも業務改善を図るべく、「ソアスク」の導入が決定されたのです。
導入の決め手
「ソアスク」導入の決定要因は、Salesforceとの親和性でした。ユニファでは、業務日常にSalesforceを使用しているため、現場の業務フローにスムーズに組み込める点が高く評価されました。また、複雑な課金体系に対しても柔軟に対応できるという提案があり、移行費用も予算内であったことが大きなポイントとなりました。このように、導入に際しては現場のニーズとコスト面がしっかりとマッチしていました。
運用状況と導入効果
「ソアスク」の運用開始後、ユニファでは商談の見積もりから契約、請求の各プロセスをSalesforce上で一元管理できるようになりました。これにより、担当者がどの段階においても同じ基準で数字をもとに意思決定を行えるようになっています。金額の差異が発生した場合でも、商談の見積もりフェーズまでさかのぼって確認できるため、問題解決が迅速に進むようになりました。
営業担当者は自分の担当案件の状況を即座に把握できるようになり、マネージャーも共通のレポートを元に議論ができるように体制が整いました。これにより、営業や契約管理、請求部門の効率が大幅に向上し、結果として年間3,000時間以上の作業時間を削減することに成功したのです。
まとめ
ユニファの「ソアスク」導入は、データ連携による業務効率化の成功例です。商談から請求までのプロセスを一貫管理できる体制の確立が、業務負担の削減に繋がりました。興味のある方は、以下のリンクから詳細をご覧ください。
このように、ユニファが実現した業務効率化の成功事例は、今後のICT業界にも影響を与えるでしょう。