エニキャリ代表が語る！物流の未来と創業秘話をライブ配信

エニキャリ代表が語る物流の未来

株式会社エニキャリは、物流業界において新しい風を吹き込む企業の一つです。特に、ラストマイル物流に特化したソリューションを展開し、地域に密着した持続可能な物流の実現を目指しています。そして、そんなエニキャリの代表取締役である小嵜秀信（こさきひでのぶ）は、9月30日（月）14時から「創業秘話から紐解く！私たちの物流への想い」という題でYouTubeライブ配信を行います。この配信では、小嵜が視聴者からの質問やコメントにリアルタイムで答える機会も設けています。

小嵜秀信の経歴

小嵜秀信は、1971年に愛知県で生まれました。立命館大学の文学部東洋史学科を卒業し、その後、大手小売企業の子会社でEコマース業務に携わることになります。彼は、Eコマースシステムの会社も経営し、中国上海でのリテール事業の経験を積み、現在は東海大学の客員教授として中国Eコマースなどの研究も行っています。2019年にはエニキャリを設立し、物流の新しいモデルを模索し続けています。

エニキャリのミッション

エニキャリは、「地域に愛される持続可能なラストマイル物流インフラの実現」というビジョンを掲げています。この地域密着型の物流サービスは、シェアリングエコノミーを通じて強化され、フィジカルインターネットのインフラ構築にも注力しています。具体的には、配送管理システムを中心にして、デリバリーおよびテイクアウトサイトの開発、個社に応じた配送システムの設計、共同配送や個社専用の配送網の構築などを通じ、様々な業種に対する最適なラストマイル物流を提供しています。