東急グループの広報誌『とうきゅう』が再び輝く
2025年度の「経団連推薦社内報審査」において、東急グループが発行する社内広報誌『とうきゅう』が見事企画賞を受賞しました。この評価は、東急グループの広報活動における優れた取り組みを再確認させるものです。
社内報審査の概要
毎年開催される経団連推薦社内報審査は、1966年に設立され、社内広報活動の向上を目的に、雑誌・新聞型社内報、WEB社内報、映像社内報の3つの部門で優れた社内報を選別しています。今年の受賞作品は106点にものぼり、その中から特に「独自の特長や優れたものがある」と認められた作品に授与される企画賞を手にしました。
歴史を彩る『とうきゅう』の歩み
『とうきゅう』は1972年に創刊され、以来、社会的使命や事業理念を広く伝えることを目的にした広報誌です。発行を通じて、グループ内の一体感を育て、共通課題の理解を促進してきました。これまで528号を発行し、約50,000部が出回っています。特に、217社の企業と7法人から成る東急グループの全従業員に配布されることで、情報の広がりと共有が深化しています。
高く評価された編集力
『とうきゅう』の受賞にあたっては、各号がさまざまな読者層に楽しんでもらえる構成になっていることや、短時間でグループ全体の動向を理解できるように工夫された編集が高く評価されました。特集企画など多彩なコンテンツが盛り込まれ、読みごたえのある内容となっています。
インナーコミュニケーションの強化へ
今後も『とうきゅう』を通じて、東急グループの従業員向けに情報発信を続け、相互理解を促進させることが期待されます。また、グループスローガン「美しい時代へ」のもと、存在理念である「美しい生活環境を創造し、調和ある社会と、一人ひとりの幸せを追求する。」の実現を目指す姿勢が強調されています。
今回の受賞を機に、改めて東急グループが大切にしている価値観とその実現に向けた努力の重要性が浮き彫りになりました。従業員一人一人が自分の役割を認識しながら、共に未来を築いていくことが大切です。
将来的にも『とうきゅう』は、組織内のコミュニケーションをより一層向上させ、従業員の帰属意識と愛着を高めるための重要なツールであり続けるでしょう。