大人女子向けポケモン雑貨文具『POKÉMIKKE』第3弾登場!
ショウワノートは、1997年のポケモンアニメ放送開始以来、約3000種類のポケモン関連文具を製作してきました。その中でも、特に大人向けに開発された『POKÉMIKKE』シリーズは、多くのファンに支持され続けています。今回登場した第3弾「おかしのまちシリーズ」は、女性が日常的に使いたくなるような可愛らしいデザインと便利さが融合しています。
プロダクトラインアップ
第3弾のテーマは甘いお菓子をモチーフにした「おかしのまちシリーズ」。このシリーズは、仕事中にほっと一息つくためのアイテムを提供することを目指しています。ラインナップには、デスクの上で邪魔にならないスタンドペンポーチや、キーボードに挿して使えるキーボードメモなど、実用性を重視した商品が揃っています。全28種類で、オリジナルデザインのイラストはファンの声を基に選ばれたポケモンたちが描かれています。
シリーズの誕生背景
『POKÉMIKKE』は、かつてポケモンに夢中だったユーザー、現在は20代後半から30代にかけての女性をターゲットにしています。ポケモンのファンであった人たちに、新たな形で楽しんでもらいたいとの思いから、このシリーズが誕生しました。第1弾の「くつしたシリーズ」は2014年に発売され、その後2015年には「アイスクリームシリーズ」が続きました。どちらのシリーズも瞬く間に完売しました。
特設サイトの魅力
ショウワノートは、特設サイトを立ち上げ、そこでおかしのまちで遊ぶポケモンのミニクイズや新商品の詳細を発信しています。さらに、サイト内のキービジュアルには動く仕掛けが施されており、訪れる人々により一層楽しんでもらえるような工夫が凝らされています。これにより、購買意欲を刺激し、オンラインでの体験を向上させています。
今後の展望
ショウワノートは、今後も文具や雑貨を通じて、顧客に心地よいライフスタイルを提供することを目指しています。多くの人々が日常の中でポケモンを感じ、楽しむことができるような製品開発を続けていくことでしょう。この新たな挑戦は、ポケモンファンにとってもワクワクする要素です。ショウワノートの今後を楽しみに待ちたいですね。
会社情報
ショウワノートは、富山県高岡市に本社を置く企業であり、ジャポニカ学習帳や各種学用品、キャラクター雑貨を製造・販売しています。代表取締役社長の片岸茂氏が率いるこの企業は、70年以上の歴史を持ち、品質の高い製品を提供し続けています。興味のある方はぜひ、公式サイト(
ショウワノート公式サイト)を訪れてみてください。