高性能AI翻訳サービス『AIT1000』が進化
低コストで高品質なシステム開発を行う株式会社グラッド・ソフトウェア(本社:横浜市西区)は、最先端のAI技術を活用した自動翻訳サービス『AIT1000』の利用言語を拡大することを発表しました。これにより、日本国内外のビジネスシーンにおける多言語対応が一層進化します。
多言語対応の強化
『AIT1000』では、日本語、中国語(簡体字)、英語、韓国語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、ロシア語、アラビア語、ドイツ語、タイ語、ベトナム語の12言語に対応しています。さらに、今後は主要32言語まで順次アップデートする予定で、多様な言語ニーズに応えることができます。
セキュリティへの配慮
『AIT1000』は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)として国際規格「ISO/IEC27001」と、クラウドサービスのセキュリティ基準「ISO/IEC27017」を取得している日本国内のデータセンターで運営されています。これにより、最高水準のサイバーセキュリティとデータ保護が実現されています。
コストパフォーマンスの良さ
初期費用は不要で、シンプルなID数による課金システムで運用できるため、国内最安値水準での料金設定を実現しています。これにより、企業はランニングコストを抑えつつ、効率のよい翻訳サービスを利用できます。
将来の開発計画
今後の開発予定としては、日本でよく利用される主要32言語への拡大に加え、音声認識と音声合成技術を利用した文字起こしや翻訳機能の追加が検討されています。これにより、さらなる利便性の向上が期待されます。
お問い合わせ情報
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