アストロラボ、建設・建築DX EXPO 2026に出展
アストロラボ株式会社は、2026年の9月30日から10月2日まで東京ビッグサイトで行われる「建設・建築DX EXPO 2026」に参加します。この展示会では、最新の建設業界向けソリューションやサービスを紹介し、特に新しいクラウドサービスを通じて現場の効率化を図ります。
無料セミナーの開催
さらに、10月1日12時から会場内セミナーにて、無料での講演を行います。テーマは「建設業における工具及び測量機器の紛失・盗難対策」です。登壇するのは、アストロラボのサービスビジネスグループの統括マネージャー、岩下香介氏です。
現場の問題:工具の紛失
建設現場には多くの人が出入りし、電動工具や測量機器はいつでも手に取れる状態です。このため、持ち去りや盗難が頻発しています。実は、この問題は現場の管理体制に由来しています。具体的には、工具の貸し出しや返却に関する記録が不十分であることが大きな要因です。「誰が何を借りたのか」を追跡できなければ、道具の消失に気づくのも遅れますし、現場は混乱を極めます。
記録を残す重要性
記録がないために起こるさまざまなトラブルは、根本的な問題を抱えています。例えば、自社の備品がどのくらいあり、どのように管理されているのかを把握していない場合、貸し出し管理ができなくなります。さらに、現場の特殊性から、担当者が全ての機器について詳しくない場合が多く、台帳の更新が追いつかないことが多々あります。
このような状況を打破するために、アストロラボは「備品管理クラウド」を開発しました。このクラウドサービスは、AI技術を活用してほぼ自動で台帳を作成します。ユーザーが道具のラベルをスマートフォンで撮影するだけで、AIがそれを認識し、登録します。これにより、工具や機器の管理が格段に楽になります。
セミナー内容の紹介
このセミナーでは、以下のポイントに焦点を当てます。
1.
工具が消えることで現場で起こる問題:工具の消失がもたらす時間的損失や費用的損失を詳しく説明。
2.
消失の原因:現状の記録管理の不十分さがどのように影響しているのかを解説。
3.
効率的な管理方法:借用/返却記録の重要性と、それを手間なく行うための手段を提示します。
このセミナーは、建設業界で働く総務や管理部門の方々、現場監督や施工管理責任者、経営者の皆さまを対象としています。参加費は無料で、お早めにお申し込みをおすすめします!
出展準備
展示会の詳細についても触れておきます。出展期間は2026年の9月30日から10月2日まで、会場は東京ビッグサイトの東7ホールです。アストロラボのブースでは、料金や他社サービスとの比較、自社導入時の進め方について担当者が直接相談に乗ります。
まとめ
アストロラボの参加する建設・建築DX EXPO 2026での展示やセミナーは、業界の抱える問題とその解決策を提供する重要な機会です。セミナーに参加して新しい知識を得ることで、より効果的な現場管理を実現しましょう。興味がある方はぜひ来場・参加を検討してください。