懐かしのファミコンゲームが新アプリで復活! クニオくんの新作『障害部屋DX』登場

クニオくんの新作『熱血行進曲障害部屋DX』が登場!



2007年4月19日、株式会社ウェブドゥジャパンがKDDIのEzweb公式サイトにて、人気ファミコンゲーム『熱血行進曲障害部屋DX』をリリースしました。これは、ファミコン時代の名作の一つで、くにおくんシリーズの中でも特に支持を集めた作品です。

懐かしの名作をアプリで体験



『熱血行進曲障害部屋DX』は、ファミコン版で35万本以上の販売実績を持つ「ダウンタウン熱血行進曲それゆけ大運動会」の人気種目である「障害部屋」が新たに生まれ変わりました。このゲームでは、障害物が盛りだくさんの各部屋を迅速に脱出することが目的です。

プレイヤーは、ベルトコンベアや滑る床といった厄介な障害を乗り越え、ゴールを目指します。ゲームは単純ながらも奥深い戦略が求められるため、プレイヤーを飽きさせません。懐かしいキャラクターたちが繰り広げるアクションは、今年の春の遊びにぴったりです。

ウェブドゥジャパンの戦略



ウェブドゥジャパンは、このアプリを通して、ユーザー数を増加させることでモバイルコンテンツの提供を充実させる計画です。新しいジャンルのゲームを通じ、さらなる販売促進を図る狙いがあります。さらに、モバイルコンテンツの豊富なポートフォリオを通じて、自社の配信サービスを確立することを目指しています。

『熱血硬派くにおくんEZ』について



「熱血硬派くにおくんEZ」は、ファミコンの復刻版ゲームを楽しむためのEZweb向けサイトです。月額315円(税込)または、1ダウンロード420円という手頃な料金で、多くのファンに親しまれています。

ユーザーは、EZトップメニューから「ゲーム」→「アクション」→「熱血硬派くにおくんEZ」への順でアクセスすることができます。また、対応機種も多岐にわたり、さまざまなデバイスで楽しむことができます。

株式会社ウェブドゥジャパンについて



この会社は、設立以来モバイルビジネスに注力しており、2004年に業界初のロボット型検索エンジン「CROOZ!」を開発するなど、先駆的な取り組みを続けています。また、モバイル広告市場に参入し、企業としての存在感を高めています。現在では、モバイルコンテンツの企画や人材ビジネスにも力を入れています。

会社情報は次のとおりです:
  • - 所在地: 東京都千代田区二番町5番地1住友不動産麹町ビル6F
  • - 設立: 2001年5月
  • - 資本金: 316,697,500円

お問い合わせ



本件に関する問い合わせは、Web Do Japan PR事務局(電話: 03-5572-6062)まで。アプリやサービスについての詳細な情報をお求めの方は、ウェブドゥジャパンの公式ウェブサイトをご覧ください。

会社情報

会社名
CROOZ株式会社
住所
東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー
電話番号
03-5786-7080

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