CIBONEにて「kearny」のアイウェアPOP UP開催
アイウェアブランド「kearny(カーニー)」の特別イベントが、CIBONE(表参道)とCIBONE CASE(銀座)で行われます。このPOP UPは、4月25日から5月31日までの約一ヶ月間、2回にわたって開催されるもので、特に注目すべきは、その独自のデザインと歴史的背景です。
kearnyについて
「kearny」は、2013年にデザイナーの熊谷富士喜氏によって立ち上げられたアイウェアブランドです。ブランド名は、彼がかつて訪れたアメリカ・サンフランシスコにあるカーニー通りから名付けられ、歴史と文化の交差を象徴しています。
このブランドは、創業以来セルロイドを使用したアイウェアを展開しており、その素材の加工技術を未来に継承することに努めています。
セルロイド素材の魅力
セルロイドは扱いが難しい素材ではありますが、その特徴には非常に硬く、弾力性に富んでいるため傷がつきにくく、型崩れも起こりにくいという利点があります。職人の手による丁寧な削り出しと磨きにより、フレームは肌になじむような滑らかさを持ち、長時間の装着でもストレスを感じにくい設計となっています。この愛着の湧くアイウェアは、どれも唯一無二の存在感を持っています。
新素材の導入
2023年には、新たにチタンやアセテートを使用した「acekearny」ラインが追加され、アイテムの幅が広がりました。これにより、従来のセルロイドに加え、さまざまなスタイルやシーンに対応したアイウェアが揃いました。
POP UPイベントの内容
今回のPOP UPでは、全8シリーズからなる「konide(コニーデ)」コレクションが登場します。セルロイドで作られた「konide1〜3」と、アセテートやチタンを使用した「konide4〜8」が取り揃えられ、2026年の春夏新作コレクションと、過去のアーカイブアイテムも楽しめます。
特に「konide」は、円錐形の成層火山をモチーフにしたデザインが特徴で、熊谷氏のセンスと、鯖江の職人である丹羽雅彦氏の巧みな技術が融合しています。今回はデザイナー自身も会場に居合わせる予定で、参加者は貴重な機会に出会うことができます。
デザイナー在廊日は4月25日、またその日から26日まではkearnyのスタッフも在籍します。
開催概要
- 会期: 4月25日(土)〜 5月10日(日)
- 時間: 11:00〜20:00
- 場所: 東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE B1F
- アクセス: 東京メトロ表参道駅A1出口より徒歩4分
- 会期: 5月16日(土)〜 5月31日(日)
- 時間: 10:30〜20:30
- 場所: 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 4F
- アクセス: 銀座駅A3出口より徒歩2分
新しいデザインやアーカイブアイテムを楽しむ絶好のチャンスをお見逃しなく。独自の魅力を持つ「kearny」の世界を、ぜひこの機会に体験してみてください。