日本初のDAF運用開始
2026-06-09 12:09:24

日本初のドナー・アドバイズド・ファンドが運用開始、寄付者の思いを未来へ繋ぐ

「DAFあらた」が新たな運用を開始


公益財団法人パブリックリソース財団が、三井住友信託銀行と共同で日本初のドナー・アドバイズド・ファンド(DAF)「DAFあらた」を立ち上げました。このプログラムの第一号となる「謝縁教育基金」の運用が、2026年5月から本格的にスタートしました。

「謝縁教育基金」の設立


「謝縁教育基金」は、寄付者である角方正幸氏が自らの人生経験に基づいて設立したものです。彼は3度のがんを乗り越え、多くの支えを受けたことから、感謝の気持ちを込めてこの基金を創設しました。角方氏は「企業人・地域人・家庭人の三位一体の人生」を大切にしていた彼,他の人々との「縁」に感謝し、次世代に恩を送ることを目的としています。

基金の運用仕組み


「DAFあらた」では、寄付金を用いて金融商品を運用し、その利益を社会課題に役立てるという革新的なアプローチを採用しています。この運用方法は「運用して、育てる」という理念の下、長期的視野を持った社会貢献を実現しています。第一号の「謝縁教育基金」で使用される金融商品として、三井住友トラスト・アセットマネジメントの「世界経済インデックスファンド」が選ばれました。

将来へのビジョン


「謝縁教育基金」では、寄付者の思いを受け継ぎ、若者の教育や居場所づくりを支援することに特化しています。これにより、寄付者が感謝の気持ちを次世代へと繋ぐことができるのです。運用状況や支援先団体の活動は、「DAFあらた」の公式ウェブサイトで定期的に報告されます。寄付者が希望する団体に対して直接寄付することも可能で、社会的インパクトを生む活動の支援が行われます。

新しい寄付の形


「DAFあらた」は、寄付者が支援先団体を選択できる唯一無二の寄付システムです。寄付金は三井住友信託銀行の金融商品によって運用され、その結果得られた利益は社会課題の解決に向けて役立てられます。このシステムにより、寄付者は自らの意向を反映した形で社会貢献に参加することが可能となります。

「DAFあらた」とその中の「謝縁教育基金」は、日本における寄付文化の新たな一歩を踏み出すものです。寄付者の思いを形にし、その影響を広げていくこの取り組みは、これからの社会課題解決にとって重要な役割を果たすでしょう。今後の展開にも注目です。公式ウェブサイトにも様々な情報が掲載されていますので、ぜひチェックしてみてください。

DAFあらた公式ウェブサイト

● パブリックリソース財団について - 公式サイト

結び


日本初の寄付ファンド「DAFあらた」は、これまでの寄付の形を変え、新たな社会貢献の形を模索し続けます。角方氏の思い、感謝の気持ちが次世代にどのように繋がっていくのか、今後の運用に期待が高まります。


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会社情報

会社名
公益財団法人パブリックリソース財団
住所
東京都中央区入船2丁目3−6細矢ビル3階
電話番号
03-5540-6256

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