働き方改革EXPO初出展
2024-09-30 14:27:00

ビットキー、「働き方改革EXPO」初出展へ!集まりたくなるオフィスの提案

ビットキーが「働き方改革EXPO」に初出展します



株式会社ビットキーが2024年10月2日から4日まで、幕張メッセで開催される「働き方改革EXPO」に初めて出展します。この展示会への参加は、ビットキーが提供する新しいオフィス環境の重要性を広める絶好の機会です。近年の出社回帰の流れを受け、企業の総務部門における業務効率化、従業員の生産性向上、そしてチーム間のコラボレーション推進の必要性が高まっています。ビットキーのスローガンである「集まりたくなるオフィス」は、このようなニーズに応えるものです。

展示内容



ビットキーは、オフィスDXを推進する様々なソリューションを展示する予定です。その中でも特に注目されるのは、コネクトプラットフォーム「workhub」です。このプラットフォームでは、職場環境をより快適にし、業務のスムーズな進行を支援するための多様な機能が紹介されます。

オフィスDXシーン動画の上映



来場者は、デジタルを駆使したオフィスの改革シーンを描いた20種類の動画を観ることができます。これらの動画では、例えば、出社時に必要な認証プロセスを簡素化した「カードレス出社」や、顔認証を利用して会議室の予約が可能になる方法などが紹介されています。これにより、来場者にお客様がどのようにオフィスの利便性を向上させているかを伝える狙いがあります。

体験コーナー



ブース内では、来場者が実際に体験できる2つのコーナーが設けられます。最初のコーナーでは、顔認証を使用して個室ブースに入るデモを行います。オンライン会議など、個室が求められる場面での利便性を体感していただきます。もう一つは、QRコードによる受付システムのチェックイン及びセキュリティ解錠のデモです。これらのデモは、自動化と効率性を実際に体感できる良い機会となります。

オフィス課題への共感を促す展示



また、「こんなオフィスは嫌だ」と題した展示も予定されており、総務担当者が抱えるオフィスの課題を具体化します。来場者は、これに対して共感を持つ課題にシールを貼付することで、オフィス環境における共通の課題を明らかにすることができます。さらに、ビットキーが実際に手掛けたオフィスDXの成功事例も多数紹介され予定です。

「働き方改革EXPO」の詳細



催事名称


「第14回 働き方改革EXPO 秋」(「第22回 東京 総務・人事・経理Week 秋」内)

会期


2024年10月2日(水)〜10月4日(金)

開場時間


10:00〜18:00(最終日のみ17:00まで)

会場


幕張メッセ

ビットキー出展ブース


小間番号:24-52

主催


RX Japan株式会社

公式サイト


こちらから

workhub(ワークハブ)とは



また、ビットキーが開発したworkhubは、人と仕事の間の体験をつなげることを目的としたコネクトプラットフォームです。職場環境を一新し、シームレスなワークプレイス体験を提供します。具体的には、ワーカーの働く場所の検索・予約、スマートロックを活用したアクセス管理、訪問者の受付など、さまざまな機能が統合されています。公式サイトも是非ご覧ください。workhub公式サイト

会社概要



株式会社ビットキーは2018年に創業し、東京都中央区に本社を構えています。代表取締役社長は寳槻昌則氏で、資本金は17,442,392,300円(2024年3月31日現在)です。ビットキーは、デジタルコネクトプラットフォームの企画・設計・開発を行い、近年急成長を遂げています。今後もオフィス環境の革新を推進し、多くの企業の働き方改革に貢献していくことを目指しています。


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会社情報

会社名
株式会社ビットキー
住所
東京都中央区京橋3丁目1−1東京スクエアガーデン 9F
電話番号

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