新型ロボットMobility AI Tower
2026-03-03 11:35:18

多目的移動型サイネージロボット「Mobility AI Tower」の初公開とその革新性

多目的移動型サイネージロボット「Mobility AI Tower」の革新



株式会社フューチャースタンダードは、2026年3月3日から6日まで東京ビッグサイトで開催される「SECURITY SHOW 2026」において、多目的移動型サイネージロボット「Mobility AI Tower」のプロトタイプを初めて公開します。この革新技術は、工事現場や商業施設、イベント会場での効率的な情報発信を目指し、省人化を実現するために開発されました。

開発背景と課題の解決



今日の建設・道路管理業界や商業施設運営、イベント業界は労働力不足が深刻な課題となっています。特に安全確保が求められる場面では、人が危険な場所で作業を行うことが避けられないという矛盾した状況が続いています。この問題を解決するため、「Mobility AI Tower」はロボティクスとサイネージ技術の融合によって設計されました。

3つの革新性



1. 究極の機動力:Mobility AI Towerは高出力メカナムホイールローダーを採用し、全方位に自由自在に移動可能です。狭い場所や混雑した商業施設内でもスムーズに移動し、将来的には複数機体の隊列走行も可能です。

2. 圧倒的な視認性:円筒形の筐体には高輝度の透明LEDディスプレイが搭載され、360度どこからでも視認できるため、より早くかつ確実に情報を伝達します。

3. AIによる状況認識:広角カメラが周囲の環境をリアルタイムで認識し、危険が近づいた際には警告を発するだけでなく、通行人の属性に応じた情報提供も可能です。これにより、現場でのインテリジェントな運用を実現します。

プロトタイプの展示と実証実験



SECURITY SHOW 2026では、Mobility AI Towerのプロトタイプの実機デモンストレーションが行われます。メカナムホイールローダーによる迫力ある動きと、高い視認性のLED表示をぜひ体験してください(デモ動画はこちら)。

フェーズ別ロードマップ



本プロジェクトでは、移動型サイネージの確立から始まり、段階的に機能を拡充していきます。2026年中には実証実験を開始し、2027年の商用化を目指します。

  • - Phase 1:プロトタイプを利用し、さまざまな環境での自動化検証。
  • - Phase 2:既存の交通誘導システムと連携し、より安全な交通誘導を実現。
  • - Phase 3:AIセンシング機能を強化し、多目的な利用シーンを創出。

展示会の詳細



  • - 名称:SECURITY SHOW 2026
  • - 日時:2026年3月3日~6日
  • - 会場:東京ビッグサイト(小間番号:SS7068)

株式会社フューチャースタンダードについて



同社は「世界中の技術を、どこでも使えるようにする」というミッションを掲げ、最新の映像解析技術を簡単に活用できるプラットフォーム「SCORER」を開発しています。所在地は東京都台東区で、代表取締役は岡 寛氏です。

最新の移動型サイネージロボット「Mobility AI Tower」の登場により、現場の新たな安全性と効率をもたらすことでしょう。展示会での実演をお見逃しなく。


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会社情報

会社名
株式会社フューチャースタンダード
住所
東京都台東区台東4丁目8−7仲御徒町フロントビル2階
電話番号
03-6801-5531

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