エムティーアイが国際モダンホスピタルショウ2026に出展
株式会社エムティーアイは、2026年7月8日から10日まで東京ビッグサイトで開催される「国際モダンホスピタルショウ2026」に出展します。このイベントは、健康・医療・福祉に関する国内最大の展示会であり、エムティーアイはブースを設けて、生活者と健診機関をつなぐアプリ『CARADA健診サポート』を展示する予定です。
当日は、エムティーアイが提供する『CARADA健診サポート』以外にも、株式会社DAYSIOのクラウド型健診システム『DAYS-Daidai-』、株式会社エムネスのフルクラウド型健診読影システム『LOOKREC Screening』、そしてエルピクセルが提供する画像診断支援システムと連携する『LOOKREC EIRL Connect』も紹介されます。
次世代型統合健診システムの展望
当社は、DAYSIOやエムネスとの連携を進めながら、健診の予約から受診、画像診断支援、デジタルでの結果返却までを一貫して支援する「次世代型統合健診システム」の実現を目指しています。この取り組みは、単に健診を受けることだけにとどまらず、受診後の健康管理や医療への誘導という新たな方向性を示しています。
国際モダンホスピタルショウ2026の概要
- - テーマ: 共創が拓く 健康・医療・福祉の未来~人とテクノロジーが築く安心社会~
- - 目的: 医療・福祉分野における機器やサービスを包括的に展示し、健全な社会の発展に貢献すること。
- - 主催: 一般社団法人 日本病院会および一般社団法人 日本経営協会
- - 会期: 2026年7月8日(水)~10日(金)10:00~17:00
- - 会場: 東京ビッグサイト西展示棟
参加方法と事前登録
当社のブースは、「日本人間ドック健診協会パビリオン」内のセミナーブース横に位置します。参加には、事前登録が必要です。詳細は国際モダンホスピタルショウの公式ホームページを確認してください。
健診データの重要性
日本の健診制度は健康維持と疾病予防のために整備されていますが、そのデータが医療に有効活用されていないのが現状です。たとえば、令和5年度の特定保健指導の実施率はわずか27.7%にとどまっています。この問題を解決するために、エムティーアイはDAYSIOとエムネスと協力して、次世代型統合健診システムを整備しています。このシステムは、患者の予約や結果確認を容易にし、さらにはAIによる画像解析を通じて、個々の健康理解を促進します。
未来の健康管理
このシステムによって、健診機関の業務効率が向上するだけでなく、患者自身もスマートフォンを通じて健康状態をより深く理解し、生活習慣を改善するきっかけをつくることが期待されています。将来的には、個人の健康データを蓄積して医療機関との連携を進め、持続的な健康管理の支援を目指します。
エムティーアイは、健診を個人に最適な健康支援の「ケアの起点」と位置づけ、次世代プライマリーケアの実現に向けた取り組みを続けていきます。
CARADA健診サポートの詳細
- - サービス名: CARADA健診サポート
- - 月額料金(税込): 無料
- - アクセス方法: App StoreまたはGoogle Playで『CARADA健診サポート』を検索(対応OS:Android 8.0以上、iOS 15以上)
- - (導入している健診機関の受診者のみ利用可能)
詳細は公式サイトを訪れてご確認ください。