高校生の夢が詰まった全国高校野球選手権大会が、いよいよ8月5日に開幕します。ご紹介するのは、その大会を盛り上げるために朝日新聞社が制作した新しいCMです。このCMは、第108回大会を記念して公開され、「一瞬に∞の力。」をテーマにしています。この言葉には、試合のどの瞬間も価値があり、その一瞬一瞬を大切にする姿勢が込められています。
特筆すべきは、6年ぶりに高校生による応援ダンスが採用されていることです。地元の箕面高校ダンス部が振り付けを担当し、明るい青春のエネルギーをダンスで表現しています。CMは15秒、30秒、60秒の3種類が存在し、すべてWEB限定で視聴可能です。朝日新聞社のコーポレートサイトや公式YouTubeチャンネルで鑑賞できるほか、後日、バーチャル高校野球でも公開される予定です。
また、競技中の暑さ対策として、全国大会では昨年より2部制を導入します。このCMでも、昼と夜のシーンでそれぞれ異なる表情を持つダンスを魅せています。昼間は、躍動感あふれる青春の爽やかさを映し出し、一方、夜のシーンではストリートダンスを取り入れた、キレのある迫力満点のパフォーマンスが注目ポイントです。
CM内で使われる大会歌「栄冠は君に輝く」も見逃せません。誰にでも簡単に真似できる「ダダダダンス」と名付けられた振り付けは、箕面高校ダンス部によって考案されました。サビ部分の振り付け動画もSNSで配信され、老若男女問わず多くの人に参加してもらえることを目指しています。
音楽は若手の実力派である森大翔さんが手掛けており、彼は「Young Guitarist of the Year 2019」での優勝歴があります。彼の作り出すメロディは、青春を謳歌する全ての高校生や高校野球に関わる人々の心を打つことでしょう。このCMは、高校生たちの情熱が詰まった作品であり、様々なメディアで展開される予定です。
CM制作のメイキング映像も公開され、箕面高校ダンス部が振り付けを考案し、練習を重ねる姿が映し出されています。このように、高校球児のように全力で挑む高校生たちの思いを感じ取ってほしいです。バーチャル高校野球では、メイキング映像もご覧いただけます。
さらに、テレビ番組では、ABC放送を中心に支局がCMを放送予定です。これに伴い、ラジオでも20秒バージョンが流れる計画もあります。SNSでも展開され、多くの人に観てもらいたいという思いが込められています。青春と一瞬の力をテーマにしたこのCMを通じて、高校野球の熱気をより多くの人々に感じ取ってもらい、盛り上げていきましょう。