ZIPCAREが介護国際賞受賞
2026-05-14 11:21:30

アジア最大級の介護国際賞でZIPCAREがファイナリストに選出される!

ZIPCAREが介護国際賞に見事ファイナリストとして選出!



株式会社ZIPCARE(本社:東京都千代田区、CEO:坂本創志)が、アジア太平洋地域の高齢者ケア分野において権威ある国際賞、「14th Asia Pacific Eldercare Innovation Awards 2026」でファイナリストに選ばれました。この賞は、16カ国からの420件の応募の中から、選りすぐりの企業が評価される革新的なアワードです。ZIPCAREは「HOME MONITORING SOLUTION部門」にエントリーし、その革新的な技術とアプローチが評価され、最終審査に進む4社の一つに選出されました。

シンガポールでの挑戦



シンガポールで開催された最終ピッチでは、全編英語で自社の製品「MAMORUNO」による新たな介護の課題解決モデルについてのプレゼンテーションを行いました。このピッチでは、施設・在宅双方の介護現場での課題解決を目指した取り組みが紹介され、各国の審査員から注目を集めました。

ZIPCAREの背景と取り組み



これまでの実績として、ZIPCAREは日本国内で「MAMORUNO」を活用し、介護DXを推進してきました。広島県での実証研究では、ICT技術を活用した見守り機器の導入によって、介護職員の働きやすさが向上したことが科学的に示されています。また、東京都板橋区医師会の「在宅医療推進強化事業」に採択され、24時間365日の対応が可能なモニタリングシステムを構築しました。

アジア展開への視野も広がり、現在マレーシア国民大学との共同研究を通じて、現地のニーズに応じた独自のケア基準の策定を進めています。

シンガポールでの新たな視座



ファイナリストとして選ばれるも、グランプリの獲得には至りませんでしたが、シンガポールでの経験を活かし、今後の戦略を検討しています。多民族国家であるシンガポールでの視察を通じ、異なる介護の価値観を知ることができ、日本の「常識」を再評価する機会となりました。これにより、ZIPCAREは次なるステップとして「日本の介護の再定義」とも言える新たなビジョンの構築を目指しています。

MAMORUNOとは?



「MAMORUNO」は健康状態や居住空間のモニタリングを行うスマートケアセンサーです。脈拍、呼吸、体動、睡眠時間を非装着で24時間モニタリングし、温度や湿度も計測します。
このシステムは地域医療機関との連携が強化され、在宅介護にも対応しているため、施設と家庭の両方のニーズに応えることが可能です。

ZIPCAREの今後の展望



CEOの坂本創志は、「多くの素晴らしい取り組みの中からファイナリストとして表彰されたことを光栄に思います。今回の挑戦を通じて、日本の介護に必要な新しい視点を得ました。来年こそは、世界的な評価を得られるように、さらなる努力を続けます」と語っています。

会社概要



  • - 社名:株式会社ZIPCARE
  • - 代表者:CEO 坂本創志
  • - 設立:2021年12月
  • - 事業内容:見守りプラットフォーム「MAMORUNO」の開発・提供、介護DXコンサルティング
  • - URLhttps://zipcare.co.jp


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会社情報

会社名
株式会社ZIPCARE
住所
広島県広島市安佐南区緑井4丁目22-25東洋電装株式会社内
電話番号
03-5817-8767

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