新たなアイラッシュブランド「en-gender lash」誕生の背景
美容業界において、施術の品質は顧客満足度やブランド信頼に直結する重要な要素です。そのため、安定した仕上がりを目指す取り組みが求められています。そうした課題に取り組むべく、株式会社SCALEが新たに展開するアイラッシュブランド「en-gender lash」が立ち上げられました。
ブランドの誕生背景
株式会社SCALEは、大阪に本社を置く美容室運営と商品開発を行う会社です。彼らが新たに発表した「en-gender lash」は、アイラッシュ施術の業界でよく見られる問題、すなわち施術者の技術差、薬剤の理解度、ダメージコントロールの難しさに着目した結果誕生しました。
このブランドは、感覚や経験に頼るのではなく、薬剤設計や施術プロセスの標準化を図ることで、再現性の高い施術を実現することを目指しています。“設計型アイラッシュプロダクト”として、現場での課題解決に寄与し、施術の安定性や全体の品質向上を追求しているのです。
アイラッシュ業界の現状
アイラッシュ業界には、施術の質を左右するいくつかの構造的な課題があります。特に以下の点が影響を及ぼしています。
- - 施術者間の技術差
- - 薬剤理解の個人差
- - ダメージコントロールの難しさ
- - 仕上がりのばらつき
これらの課題は、単に技術教育だけでは解決できず、サロン経営や顧客満足に直接影響を与える構造的なものです。
「en-gender lash」の特徴
「en-gender lash」は、以下のような特徴があります。
1.
ケミカル理解の可視化
施術における化学的な作用を整理し、施術者が「なぜその変化が起こるのか」を理解しやすくする設計がなされています。
2.
再現性の標準化
薬剤設計や施術工程を体系化し、施術結果のばらつきを抑えることに注力しています。
3.
ダメージケアへの配慮
まつ毛への負担を軽減するために、ミネラルアルカリ還元水やバイオケラチンを採用しています。
4.
施術安定性の向上
施術の持続性や仕上がりの安定化を目指し、標準化された施術プロセスを整備しています。
SCALEの目指すビジョン
株式会社SCALEは、「en-gender」として単なる製品を超えた新しい価値基準の創造を目指しています。この新ブランド「en-gender lash」は、施術の属人性を減少させるだけでなく、全体のクオリティを向上させることを目的としています。また、今後はサロン市場を中心に広がりを持つことを期待しています。
プロジェクト体制
「mm. × en-gender」というプロジェクトは、株式会社rohascompany、ONLYPRODUCTS株式会社と協力し進められています。これにより、製造技術と実際のサロン現場の知見が融合し、アイラッシュ業界の課題に対処する新たな取り組みが行われています。
今後の展開
「en-gender lash」の導入によって、施術の再現性と品質の向上が図られることに加え、製品ラインの拡充や新しいサロンとの連携が進められる予定です。株式会社SCALEは、引き続き業界の新たな価値創造を推し進めていく方針を示しています。
会社概要
所在地:大阪府大阪市北区豊崎三丁目10番2-305号
事業内容:美容室運営、商品開発、サロンプロデュース
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所在地:岡山県倉敷市児島駅前一丁目53番3号 トラストビル
事業内容:化粧品OEM・製造・販売、ライセンス事業
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所在地:大阪府大阪市中央区西心斎橋1丁目13−18
事業内容:OEM受託および製造・ファイナンス・マーケティング
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