九州の味覚！「肉厚アジフライ定食」がロース堂で登場

『熟成肉とんかつロース堂』が新メニューを発表

愛知県豊橋市に本社を置く株式会社物語コーポレーションが展開するとんかつ専門店『熟成肉とんかつロース堂豊橋曙本店』は、2025年の5月15日から、九州・長崎県産の「旬あじ」を使用した「肉厚アジフライ定食」の販売を開始します。この特別な期間限定メニューは、6月下旬までの夏の時期にご賞味いただける予定です。さらに、アジフライ定食を含む3種類の定食や単品も提供され、すべての定食にはご飯とキャベツのお替わりが無料でついてきます。

メニュー紹介

「肉厚アジフライ定食」は、税込み1,419円で提供され、ランチタイムには1,309円とお得に楽しめます。さらに、テイクアウト用に特別なパッケージも用意され、1,177円で持ち帰りも可能です。

他にも、アジフライとメンチカツ、海老フライを組み合わせた定食があり、それぞれ異なる価格で提供されるため、選べる楽しみも増えます。アジフライをおひとつ追加したい方には、単品で330円でも手に入れることができます。

旬アジとは

「旬あじ」は、毎年4月から8月の期間に、長崎県五島や対馬近海で漁獲される100g以上のブランド真あじを指します。この肉厚で脂の乗った魚を揚げたアジフライは、特に美味しさが際立ちます。

お店のこだわり

『熟成肉とんかつロース堂』は、カジュアルでありながら専門的なとんかつを提供する店舗で、主にファミリー層をターゲットとしています。30代から40代のお客様に親しみを感じてもらえる店内は、白木を基調にした和のデザインが特徴で、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。看板メニューの「ロースかつ定食」は、絶品のとんかつに、店内で精米したご飯と新鮮なキャベツが無料でおかわり可能です。

また、他のメニューには「厚切りロースの綴じないかつ丼」や「月見ロースかつカレー」などがあり、幅広いニーズに応えています。特にランチにはコストパフォーマンスが魅力で、ロースかつ定食も979円で楽しむことができます。