Osaka Shion Wind Orchestraが2027-2028年シーズンプログラム発表
日本で最も長い歴史を持つ交響吹奏楽団、Osaka Shion Wind Orchestra(shion)が、2027-2028年シーズンのプログラムを発表しました。このシーズンもまた、伝統と革新が融合した内容で織り成されます。
シーズンのハイライト
シーズンは、首席客演指揮者のダグラス・ボストックの登場から始まります。彼はフランスの偉大な作曲家たちの名曲を取り上げ、その深い知識と独自のアプローチでプログラムを組み立てます。
続いては音楽監督である宮川彬良が登場。彼のオリジナル作品や新編曲、舞踊のために作られた楽曲など、様々な作品が特集され、宮川の新たな才能の魅力を感じられることでしょう。
9月には再びボストックが登場し、トランペット奏者のラインホルト・フリードリヒをゲストに迎えます。共演予定のダナ・ウィルソン作『リーダー・リーダー』を含むアメリカにゆかりのある曲目にご期待ください。
シーズンの後半には、Shionの特徴である交響曲を中心にした重厚な公演が予定されています。導入部では、Shionが世界初演を行い、以来自身のレパートリーとして育ててきたバーンズ『交響曲第3番』と共演します。さらに、日本の作曲家による優れた作品もお楽しみいただけます。
期待される演目
2027年1月23日には大植英次による『幻想交響曲』が披露され、外山雄三やコープランドの名作も取り上げられます。特に外山の作品は多くのファンに愛されてきたものです。
シーズンのもっている色々な魅力を感じられる今回のプログラムは、両方の指揮者が引き立てることで一層深みを増しています。シーズンの最後には、現田茂夫が指揮を執り、J.M.デイヴィッドの『交響曲第3番「南の木々の陰で」』が本邦初演されます。あわせて、非常に難解な作品である『吹奏楽のための交響曲「ワインダーク・シー」』も初めて披露される予定です。
チケット情報
2027年1月7日木曜日10:00より、年間定期会員(マイシートプラン)の一般販売が開始されます。このプランでは、「ザ・シンフォニーホール」で毎回同じ席でShionの演奏を楽しむことができます。さらに来年のシーズンの席を優先して購入できる特典も付いています。
先行販売日のお知らせ
- - プレミアム応援団:2026年12月17日(木) 10:00〜
- - レギュラー応援団:2026年12月24日(木) 10:00〜
今後の公演日程
- - 第172回定期演奏会「VIVE LA FRANCE!」
- 日時:2027年4月18日(日) 13:00開場/14:00開演
- 指揮:ダグラス・ボストック
- 会場:ザ・シンフォニーホール
- プログラム:『ラ・ペリ』へのファンファーレ、子供の序曲など多彩な作品
- 日時:2027年6月26日(土) 13:00開場/14:00開演
- 指揮:宮川 彬良
- 特殊なバレエ音楽を含むプログラム
- - 第174回定期演奏会「降臨!ラインホルト・フリードリヒ」
- 日時:2027年9月20日(月・祝) 13:00開場/14:00開演
- ゲストにトランペット奏者のラインホルト・フリードリヒを迎えたプログラム
この素晴らしいシーズンを通じて、『Shion』の挑戦は続きます。音楽とともに、Shionの成長する姿を見届けてください!