謎解きホラー『青鬼』シリーズ、累計販売15万本突破！新作DLC開発決定

『青鬼』シリーズ、累計販売15万本を達成！

ホラーゲーム『青鬼』シリーズのPCおよびコンシューマー版が、遂に累計販売本数15万本を突破したことが発表されました。この快挙を記念し、特別セールが実施されることとなりました。特に、Nintendo Switch™版やSteam®版で好評の『青鬼ブルーベリー温泉の怪異』に焦点を当てたセールでは、期間限定で20%オフの価格で購入できるチャンスが訪れます。

特別セール情報

- Steam版『青鬼ブルーベリー温泉の怪異』

期間：2025年6月20日2時（JST）～7月11日2時（JST）
価格：960円（税込、20%OFF）

- Nintendo Switch版『青鬼ブルーベリー温泉の怪異』

期間：2025年6月16日0時～6月26日23時
価格：960円（税込、20%OFF）

- Steam版『青鬼 -AOONI-』

期間：2025年6月27日2時（JST）～7月11日2時（JST）
価格：495円（税込、50%OFF）

このお得な情報は、ホラーゲームファンにとって絶好の機会となりますので、ぜひ活用してください。

新作DLCの開発が決定！

多くのファンからの支持を受けて、『青鬼ブルーベリー温泉の怪異』の追加ダウンロードコンテンツ（DLC）の開発が決定しました。新しいキャラクターとして人気の『藍』や『怪しい男』が登場し、新たなストーリーが展開される予定です。この追加コンテンツは、既存のストーリーでは語られなかった魅力的な要素を提供すること間違いなしです。ファンは続報に期待を寄せています。

ゲームの舞台設定

『青鬼ブルーベリー温泉の怪異』は、もともと「美人になる温泉」として名を馳せた温泉宿が舞台です。しかし、現在では廃墟となり、そこには怖ろしい噂が立っています。主人公たち、ひろしや美香、卓郎、たけしは、「ミカチャンネル」の撮影のためにこの廃温泉宿を訪れ、状況は急変します。彼らが出会うのは、恐るべき「怪しい男」や「藍」。そして、廃墟に隠された「ブルーベリー温泉」の謎、そして最深部で待ち受けるさらなる恐怖とは何か。はたして、無事に脱出できるのか、プレイヤーの判断が問われます。

今後の展開

他にも、『青鬼ブルーベリー温泉の怪異』の関連商品として、特製のLINEスタンプも販売中です。これらは、ゲーム内で人気のキャラクターたちが登場するスタンプセットで、注目されています。また、2025年7月24日には、『青鬼 COLLECTOR’S EDITION』が発売されることも決定しており、早期購入者特典として、特製の描き下ろしお風呂ポスターを手に入れることができます。

ホラーゲームというジャンルにあって、独自の強烈な存在感と引き込まれるようなストーリーラインを提供する『青鬼』シリーズは、これからもファンの期待に応え続けることでしょう。新しい展開と共に、その魅力がどのように進化していくのか、目が離せません。