エステーの森林育成活動
2026-05-20 17:26:38

エステーが北海道で推進する森林づくりの最新の取り組みと地元への影響

エステーが推進する森林づくりの取り組み



2026年5月20日、エステー株式会社は北海道厚岸町登喜岱にて、第5回「植樹会」と「木育教室」を実施しました。この活動は、2022年7月に締結された「ほっかいどう企業の森林づくり」協定に基づくもので、北海道釧路総合振興局および株式会社北都と連携し、地域の森林保全と子どもたちへの環境教育を目的としています。

「植樹会」概要


この日の植樹会には、北海道釧路総合振興局の局長である寺田宏氏や、北都の代表取締役山﨑正明氏、厚岸町立真龍小学校の児童たち、エステーの上月洋社長をはじめとする社員が参加しました。

活動の対象となったのは、厚岸霧多布昆布森国定公園の道有林釧路管理区で、エステーが命名した「エステークリアフォレストの森」にて120本のトドマツの苗木が植えられました。これで、過去5年間での植樹総数は約1,320本に達することとなります。トドマツの植樹は2022年度から始まり、2026年度で完了しますが、その後は育樹期間として更なる森林整備が進められます。

地域との関わり


「植樹会終了後には、厚岸町生活改善センターにて木育教室も開催されました。木育教室では、エステーグループの日本かおり研究所がトドマツの精油抽出デモンストレーションを行い、森林の未利用資源から生まれる製品についての解説も行われました。児童たちは、木育マイスターの指導のもと、トドマツを使ったカスタネット作りに挑戦しました。これらの活動は、2022年度から2026年度の5年間にわたり継続されます。

参加した児童たちからは「植樹を通じて木を育てる難しさを学んだ」との声があり、将来的には自ら植えた樹木を見に行きたいという意欲的な感想も寄せられました。また、樹木水の香りについても「自分が想像していた森の香りとは異なり、より植物の香りを感じた」と、驚きの声が上がりました。

エステーのESGへの取り組み


エステーは、2011年から北海道産トドマツを利用し、空気浄化作用に優れた「機能性樹木抽出成分」を活用した「クリアフォレスト事業」を推進してきました。このような地域活性化に向けた取り組みは2022年に締結された「ほっかいどう企業の森林づくり」協定を契機にさらなる加速を見せています。森林の果たす役割は、住宅資材や紙の原料としての他、自然環境の保護や二酸化炭素の吸収、野生動物の棲みかの確保と多岐にわたります。

エステーは、これからもESG(環境・社会・ガバナンス)を重視した活動を通じて、地域社会と連携しながら持続可能な森林づくりに取り組む姿勢を貫いていくことでしょう。森林整備の活動を通じて、未来の世代に豊かで健康な自然環境を引き継いでいくことが、エステーの強い信念であり続けます。

結論


エステーの森林づくり活動は単なる植樹に留まらず、地域の教育や住民との交流を重視した一連のプロジェクトです。これからも北海道の美しい森林を守りつつ、地元の子どもたちに愛される存在であり続けることが期待されます。


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会社情報

会社名
エステー株式会社
住所
東京都新宿区下落合1-4-10
電話番号
03-3367-6111

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