「ストリッパー物語」再演
2026-03-17 11:54:31

つかこうへいの名作「ストリッパー物語」再上演決定!

つかこうへいの名作「ストリッパー物語」、7年ぶりの再上演が決定!



人気の劇団9PROJECTによる「ストリッパー物語」が、2026年5月21日から24日まで上野ストアハウスで上演されることが発表されました。この作品は、つかこうへいの初期の代表作の一つであり、来年の舞台には多くの期待が寄せられています。

つかこうへいと9PROJECTの深い関係


9PROJECTは、つかこうへいの弟子たちによって設立され、彼の作品を数多く上演してきました。73年から82年にかけて活動していたつかこうへいの初期作品は、独特の視点と表現力で多くのファンを魅了しています。「ストリッパー物語」はその中でも特に評価が高く、観客の心を掴んできました。

公演の概要と特別な魅力


この公演は、1982年に田中邦衛と根岸季衣が主演したバージョンを基にし、一切の脚色を施さず、つかこうへいの戯曲そのものを楽しむことができます。もともとこの作品は、つかこうへい自身が「この作品だけは活字化できない」と語ったように、言葉ではなく“肉体”で語るものです。

演出を手掛けるのは渡辺和徳氏で、彼は「2014年の9PROJECT旗揚げ公演で初めてこの作品に触れ、衝撃を受けた」と述べています。初期のつかこうへい作品の持つ不条理さに圧倒された彼らは、日々新たな気付きを得ながら稽古に励んでいます。この制作過程での成長が、舞台上でどのように表現されるのか、楽しみで仕方ありません。

物語の内容


作品の中心である明美は、かつて国際的なストリッパーを夢見ていたが、今は自らの身体にある手術痕が彼女の踊りの未来を奪ってしまった女性です。彼女は夢を追えなくなったフラストレーションを抱えつつ日々を過ごしています。そんな彼女の前に突然現れたのは、シゲの娘・美智子。美智子はアメリカに行ってダンスの勉強をすることを決意し、明美に夢を取り戻させる存在になるのです。この物語を通して、失われた時間と若さの大切さを再確認することができます。

上演予定とチケット情報


公演は2026年5月21日から24日まで、東京都台東区の上野ストアハウスで行われます。チケットは4月18日からカンフェティで販売が開始され、一般席は4,300円、割引席は4,000円で利用可能です。また、カンフェティ会員特典も用意されており、会員価格はさらにお得です。

公式サイトでは、チケット購入の詳細や公演スケジュールの確認ができます。今回の公演に関しても、多くの関心が集まることが予想されます。

まとめ


つかこうへいの「ストリッパー物語」は、単なる舞台の枠を超え、人間の生き様や夢を深く探求する作品です。9PROJECTがどのようにこの名作を現代の観客に届けるのか、その演出に大いに期待が寄せられます。ぜひ、劇場でこの感動の瞬間を体験してみてはいかがでしょうか。

会社情報

会社名
カンフェティ(ロングランプランニング株式会社)
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