地域に思いやりの輪を広げるフォーラム開催のお知らせ
福島県福島市のNPO法人チームふくしまと、千葉県市川市の一般社団法人ロングスプーン協会が共同で、2026年5月5日こどもの日、地域の子どもたちの孤立問題に焦点を当てたオンラインフォーラムを開催します。これまでの支援の取り組みや、地域の大人たちに何ができるのかを語り合うことで、思いやりの循環を地域全体で育んでいくことを目的としています。
このフォーラムでは、「お互いさまチケット」や「フードリボン」という二つの支援システムを運営する団体の代表たちが、子どもたちの現状や地域共助の重要性についてお話しします。特に、孤立や孤独と戦う子どもたちの現実について深く考える機会を提供し、参加者同士で意見を交わす場ともなります。
開催概要
- - 日時: 2026年5月5日(火・こどもの日)20:00〜21:00(19:55開場)
- - 会場: Zoomオンライン
- - 定員: 90名(先着順)
- - 参加費: 無料
- - 申し込みURL: こちら
フォーラムプログラム
1. 開会・登壇者紹介
2. 活動紹介
- 半田真仁氏(お互いさまチケット)
- 加藤紘章氏(フードリボン)
3. 対談「恩送りが生みだす、子どもの拠り所と地域共助の文化」
4. フードリボン5周年・クラウドファンディングの紹介
5. 閉会
子どもたちを取り巻く現状
現在、震災の影響を受けた福島では、多くの子どもたちが孤立しています。これを受けて「お互いさまチケット」は、支援の仕組みを通じて地域の連携を深め、孤立する子どもたちに光を当てようとしています。これは、店舗を利用する客が見知らぬ子どものために「チケット」を購入し、困っている子どもがそのチケットで無料の食事やサービスを受けられる仕組みです。この活動によって、地域の人々が「助け合う気持ち」を育てることを目指しています。
一方、フードリボンプロジェクトは新しい形の子ども食堂を展開します。飲食店で300円のリボンを購入すれば、掲示板にリボンが表示され、それを持ってきた子どもたちに無料で食事を提供するという流れで、現在全国約300店舗が参加しています。これにより、全ての子どもたちへの食事提供を目指していて、最終的には全国の公立小学校区に展開する計画も進行中です。
フォーラムへの参加を呼びかけます
このフォーラムは、地域での思いやりの文化を促進する素晴らしい機会です。「こどもの日」という大切な日に、ぜひともご参加いただき、地域の未来を共に考える時間を持ちましょう。孤立した子どもたちに向けた支援の輪を広げるために、あなたの参加が必要です。お問い合わせは、以下のリンクからどうぞ。
私たちが手を取り合うことで、より良い社会を築くための一歩を踏み出しましょう。