新たに登場したUber Eats
2025-09-24 12:36:14

青森・秋田・山形の9都市で新たにUber Eatsのデリバリーサービスが展開

Uber Eats、日本全国でサービスを強化



Uber Eats Japan合同会社は、2025年9月24日(水)より青森県、秋田県、山形県の計9都市で新たなデリバリーサービスを開始します。これにより、地方都市でもUber Eatsの便利さを体験できる機会が増え、加盟店やお客さまに新たな価値を提供することが期待されています。

新しいサービス地域



この新規サービス開始に伴い、次の地域でデリバリーを提供します。青森県では十和田市、秋田県では大仙市、横手市、大館市、由利本荘市、山形県では酒田市、鶴岡市が新たに対象となります。また、青森県の八戸市と秋田市でもサービスを拡大し、より多くの地域のお客様が利用できるようになります。

サービスの成長戦略



Uber Eatsは「Anywhere:日本全国津々浦々で、デリバリーを可能にする」という理念のもと、事業の成長を目指しています。これまでは主要都市部に重点を置いてきましたが、今後は地方都市においても積極的にサービスを展開し、事業を拡大していく方針です。2025年中には、100以上の新しい都市でのサービスを計画しており、過去数か月間で既に数県・多数の市町でのサービスエリア拡大を進めてきました。

初回注文特典



今回のサービス開始を記念して、初めてUber Eatsを利用されるお客様には特別なプロモーションを用意しました。対象エリアで初めての注文を行う際、プロモーションコード「2025HELLO」を入力することで、最大2,500円の割引が受けられます。特定の条件として、最低注文金額は2,000円となりますが、これにより新規顧客にさらに利用しやすくなります。

配達パートナー向けの新規登録キャンペーン



また、ユーザーだけでなく、配達パートナーにとっても新たなチャンスがあります。新規に登録した配達パートナーが10回の配達を完了すると、50,000円の追加報酬がもらえるキャンペーンを実施中です。これにより、柔軟な働き方を実現しながら、地域社会に貢献できる機会が提供されています。

Uber Eatsの未来



Uber Eatsは今後も「Get Anything(なんでも手に入る)」というビジョンを掲げ、さらなるサービス拡充を目指しています。配達網の強化を図り、2022年以降は「Uber Direct」といった新しい配達ソリューションを導入。また、2024年にはデリバリーロボットの活用を開始し、2025年には未成年者が保護者のアカウントで食事を注文できる「Uber Teens」機能の提供も計画しています。

日本全国で愛されるサービスを実現するため、これからもUber Eatsの進化に目が離せません。新しいサービスエリアに登場したUber Eatsにぜひ一度触れて、便利なデリバリー体験を味わってみてください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

会社情報

会社名
Uber Eats Japan合同会社
住所
港区六本木1-9-10アークヒルズ仙石山森タワー31F港区六本木1-9-10アークヒルズ仙石山森タワー31F
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。