京都精華大学ギャラリーTerra-S 2026年度後期企画展
「描かれた動物たち ー京都精華大学ギャラリーTerra-Sコレクション展2026ー」
この度、京都精華大学(所在地:京都市左京区、学長:姜 竣)では、学内ギャラリーである京都精華大学ギャラリーTerra-Sにて、2026年度後期企画展「描かれた動物たち -京都精華大学ギャラリーTerra-Sコレクション展2026-」を開催します。
展覧会の概要
本展は、古くから人間と深い関係を持ってきた動物たちをテーマにし、洋画や日本画、版画、工芸など多彩な作品を通じて、動物の表現の歴史を振り返ります。特に、鳥や馬、虎、猫、犬など、身近な動物から伝説の生き物まで、多様な切り口で作品を展示します。これにより、観賞者は動物たちの多彩な表情と、それを捉えたアーティストの視点を楽しむことができます。
開催日時
- - 会期: 2026年10月2日(金)~ 11月9日(月)
- - 時間: 11:00~18:00(10月4日は10:00~18:00)
- - 休館日: 日曜日(ただし、10月4日と11月1日は開場)
- - 料金: 入場無料
- - 会場: 京都精華大学ギャラリーTerra-S(京都市左京区岩倉木野町137明窓館3F)
展示の見どころ
1.
多様なジャンルからのアプローチ
本展では、洋画や日本画、版画、工芸など、さまざまなアートスタイルから動物をテーマにした作品を幅広く紹介します。これにより、観覧者は異なる時代やジャンルの作品を比較しながら、それぞれの特長や魅力を発見することができるでしょう。
2.
多数の動物たちが登場
展示される作品には、身近な存在である鳥や猫、馬、牛などの動物に加え、獅子や亀、虎、魚といった吉祥の象徴として讃えられてきた動物も含まれています。特に、浅野竹二のユーモラスな作品や、棟方志功の貴重な襖絵は必見です。
3.
作家の視点に触れる
動物はただの主題ではなく、作家の内面を映し出し、視覚芸術として表現されてきました。デッサンや版画、明治・江戸期の作品を通じて、アーティストがどのように動物を観察し、表現してきたのか、その視点に迫ります。
関連イベント
- - オープニングセレモニー: 2026年10月2日(金)17:00〜18:00
学長からの挨拶や内覧会を予定し、訪問者には特製ポストカードをプレゼント。
- 「50にして立つ・浅野竹二の自由版画」
講師: 藤巻和恵
日時: 2026年10月3日(土)15:00~16:30
- 「型紙/KATAGAMIを読み解く 国内外の調査から」
講師: 生田ゆき
日時: 2026年11月7日(土)15:00~16:30
担当学芸員によるトークを開催。
日時: 2026年10月12日(月・祝)14:00~14:30
これらのイベントは全て申込み不要・無料で参加可能です。ぜひ、この機会に多彩な動物たちの姿と、それに寄せられた様々な思いに触れる旅にお越しください!
参考作品
- - 棠方志功《花深処無行跡》
- - 中国年画[猫一対]
- - 金田辰弘《想念》
京都精華大学は、表現を通じて社会に貢献する人材を育成する大学であり、今回の展覧会もその一環として文化を広める機会であるといえるでしょう。