京極夏彦の新作、待望の同時発売!
2026年4月24日(金)に、京極夏彦氏の最新作『了巷説百物語』と『絵本百物語』が角川文庫から同時に発売されることが発表されました。この二冊は、作家デビュー30周年を迎える京極夏彦氏にとって特別な意味を持つ作品となっています。1997年に始まった「巷説百物語」シリーズの完結巻として、ファンにとっても待ち望まれた瞬間となるでしょう。
完結を祝うキャンペーンも!
今回の同時刊行を祝して、豪華なキャンペーンも用意されています。その内容は以下の通りです:
1.
初回限定特典:『了巷説百物語』には、「登場人物しおり」が封入されます。これには、シリーズに登場した40人以上のキャラクター情報が記載されており、京極夏彦氏からの特別な紹介文も載っています。このオリジナルのしおりは、初回出荷分のみに封入されるため、ファンは早めの購入を検討するべきです。
2.
書店限定オリジナルショッパー:対象書店にて『了巷説百物語』と『絵本百物語』を二冊同時に購入すると、特製の紙製ショッパーが配布されます。このショッパーは、京極夏彦氏の直筆が複製されたデザインで、さらに『了巷説百物語』に収録された妖怪イラストがあしらわれています。
3.
プレゼントキャンペーン:KADOKAWAアプリを利用して、書店での購入レシートを応募することで抽選で特賞の「直筆サイン色紙」や「特製文字のしおり」が当たるキャンペーンも行われます。この機会をお見逃しなく!
作品の詳細
【了巷説百物語】
『了巷説百物語』は、稲荷藤兵衛が主人公となる物語で、妖怪を操る者たちとの遭遇を描いています。物語は、老中・水野忠邦による改革を妨害する者たちを暴き出すための依頼から始まります。江戸での化け物遣い一味との対峙や、武蔵晴明神社の陰陽師・中禪寺洲齋との出会いが、物語を彩ります。この作品は、文学賞を多数受賞したシリーズの集大成として期待されています。
【絵本百物語】
一方、特に『絵本百物語』は、江戸時代に刊行された妖怪本の現代語訳で、京極夏彦氏の手によって再生されたテキストです。これにより、当時の妖怪たちの物語は新たな魅力を持ってよみがえります。フルカラーの妖怪画像も掲載されており、視覚的にも楽しむことができます。
特装版BOXセットも発売決定!
シリーズ完結を記念して、特装版BOXセットも発売されることが発表されました。このセットには、「巷説百物語」シリーズ全7冊と『絵本百物語』がセットになっており、文庫本サイズのハードカバー仕様となっています。購入者には京極夏彦氏の直筆サインが入る特典も用意されています。受注開始は5月を予定しており、ファンにとって見逃せないアイテムとなるでしょう。
著者の背景
京極夏彦氏は1963年に北海道で生まれ、小説家として国内外で多くのファンを魅了してきました。日本推理作家協会の監事としても知られ、数々の受賞歴を持つ彼の作品は、常に高いクオリティと深い考察を提供しています。これからも京極氏の新たな作品に注目が集まることでしょう。
この新作を通じて、妖怪の世界にどっぷりと浸れる機会をぜひ体験してください。京極夏彦の物語を、本として手に取ることで、幻想的な旅をお楽しみください!