管理画面開発の負担を軽減！ローコードツール「Dashcomb」が正式リリース

管理画面開発の悩みを解消！ローコードツール「Dashcomb」が正式リリース

多くのサービスにとって、運用には欠かせない管理画面。しかし、管理画面開発には多くの課題がつきものです。顧客に見えない部分でありながら、開発しなければ運用ができない、エンジニアリソースの不足、後回しになりがちで効率的な運用が実現できないなど、様々な問題に直面します。さらに、顧客に見えない部分ゆえに、デザインクオリティが低く、使い勝手が悪いという課題も。

「Dashcomb」は、そんな管理画面開発の課題を解決するために開発されたローコードツールです。

Dashcombの3つの特徴

1. ローコード＆ドラッグ＆ドロップで簡単開発: 従来、コードを1から記述していた部分を、簡単な入力や設定で実現できるため、管理画面開発に不慣れなエンジニアでも短時間で開発を始められます。
2. 洗練されたUI/UX: 管理画面は、開発者だけでなく、運用担当者も利用するため、使いやすさが重要です。「Dashcomb」はUI/UXにこだわり、誰でも直感的に操作できるよう設計されています。
3. サクッと試せるスクラップ＆ビルド: 詳細な設計や仕様書の作成なしに、管理画面を素早く構築して試すことができます。必要に応じて修正を加えながら、理想の管理画面を形にすることができます。

料金プランと株式会社Dashcombについて

「Dashcomb」は、無料プランから利用可能です。MVP開発や小規模サービスには、無料プランで十分な機能が揃っています。本格的な運用には、BasicプランやProプランをご利用ください。

株式会社Dashcombは、2022年2月に設立された、エンジニア向けの管理画面サービス開発・運用を行う企業です。代表は小野邦智氏。東京新宿区に本社を構えています。