滋賀県に新拠点
2026-05-20 14:13:23

滋賀県湖南市に新たな統合型ビジネス拠点が2026年開設

新しい拠点が実現する未来の物流



滋賀県湖南市において、ヤマト運輸株式会社が新たに統合型ビジネスソリューション拠点を設立し、2026年6月1日から本格的に稼働を開始します。この拠点は、全国のヤマトグループの物流機能を集約し、サプライチェーンの最適化を図るための重要な施設となります。

物流ソリューションの高度化


本拠点では、仕分けや輸配送機能を融合させ、法人向けのビジネスを拡大させることを目指しています。特に製造業の現場においては、在庫管理や流通加工を同一の施設内で行うことが可能になるため、翌日配送の受付時間の拡大やリードタイムの短縮を実現します。

このようにすることで、顧客の販売機会を最大限に活かすことができるようになります。また、在庫を保管する倉庫と輸配送拠点が一体化することで、輸送の品質が向上し、また温室効果ガスの排出量も削減されるという環境への配慮もなされています。

優れた立地条件


この拠点は名神高速道路の栗東湖南インターチェンジから約2.1kmと非常に便利な位置にあります。さらに、関西地方の大都市である京都市、大阪市、神戸市からも100km圏内にあり、関西広域の物流の中心地となるでしょう。

また、名神高速道路と新名神高速道路の両方にアクセス可能で、災害時の迂回路を確保することができるため、事業活動の継続性も確保されています。特に、東日本の顧客がこの拠点に在庫を置くことで、災害発生時の供給リスクを軽減することができます。

統合型ビジネスソリューションの提供


ヤマトグループは中期経営計画「サステナビリティ・トランスフォーメーション2030 ~1st Stage~」の下で、コントラクト・ロジスティクス事業を成長領域として捉えています。この新しい拠点を通じて、お客様の経営課題に対する戦略的な支援を行い、持続可能なサプライチェーンの構築に貢献することを目指しています。

充実した施設内容


本拠点の延床面積は42,816㎡(約12,952坪)で、休憩用ラウンジや24時間営業の無人コンビニエンスストア、シャワー室、非常用発電設備など、従業員にとって快適で効率的な環境を整備しています。

このように、滋賀県湖南市に新たに開設される統合型ビジネスソリューション拠点は、地域経済の活性化に寄与するだけでなく、法人向けビジネスの新たな可能性を拓く重要な役割を担うことになるでしょう。これからの地域の発展がますます楽しみです。


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会社情報

会社名
ヤマトホールディングス
住所
電話番号

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