森下仁丹「銀粒仁丹」が京都の街を彩る!酒祭サーキット2024
森下仁丹株式会社が展開する「銀粒仁丹」が、2024年11月1日から30日までの期間限定で、京都の飲食店7店舗とコラボレーションしたイベント『森下仁丹presents酒祭サーキット2024京都編』を開催しています。
このイベントは、今年8月に開催された「酒祭2024」での好評を受け、企画されました。「銀粒仁丹」は、お酒との相性が良いという意外な発見から、新たな魅力を発掘する機会となりました。
京都の街を巡るグルメと仁丹の出会い
参加店舗は、河原町から東山エリアに点在する7店舗。韓国料理、餃子、スパイスカレーと、バラエティ豊かなジャンルが揃っています。各店舗で看板メニューを注文すると、「銀粒仁丹」10粒入サンプルがプレゼントされます。
例えば、韓国料理店「ははは」ではサムゲタン定食を注文すると、スパイスカレーが人気の「SPICE GATE」では骨付きマトンカレーを注文すると、それぞれ銀粒仁丹を味わえます。
それぞれの店舗の個性豊かな料理と、生薬由来の爽快な「銀粒仁丹」の組み合わせは、まさに新しい食体験と言えるでしょう。
仁丹Tシャツを着たスタッフに会えるチャンス!
イベント期間中、仁丹Tシャツを着たスタッフが街を巡回。「銀粒仁丹」について質問したり、一緒に写真を撮ったり、交流を深めることができます。スタッフに声をかけると、数量限定の非売品仁丹オリジナルグッズがもらえる、嬉しいサプライズもあります。
このキャンペーンは、すでに多くの参加者から好評で、「生薬がスパイスの塊みたいで食べやすい!」「お酒の後にスッキリする」といった声が寄せられています。
SNSキャンペーンも大盛り上がり!
公式「銀粒仁丹」Xアカウントでは、「フォロー&ポストキャンペーン」を実施中。開始から一週間で約4000件の反応があり、SNS上でも大きな盛り上がりを見せています。
「銀粒仁丹」の更なる魅力発信
森下仁丹は、「銀粒仁丹」のリブランディングを通して、様々なイベントを通じてその魅力を発信しています。これまでも、「巨大ガチャイベント」や「タイムスリップ仁丹タクシー」など、ユニークな企画を展開し、幅広い世代に親しまれるブランドを目指しています。
仁丹町名表示板:森下仁丹の社会貢献
森下仁丹の創業者、森下博は「広告益世」の精神に基づき、明治43年頃から自社の商標が入った町名表示板を各地に設置。これは、人々の生活を便利にするための社会貢献活動の一環でした。現在でも、多くの場所でその歴史的な町名表示板を見ることができます。
「銀粒仁丹」:16種類の生薬が配合された医薬部外品
「銀粒仁丹」は、気分不快や口臭、二日酔いなどに効果のある医薬部外品の口中清涼剤です。16種類の生薬を配合し、銀箔でコーティングすることで、携帯性と保存性を高めています。
まとめ
「森下仁丹presents酒祭サーキット2024京都編」は、京都の街を巡りながら、美味しい料理と「銀粒仁丹」の新たな魅力を発見できる、特別なイベントです。11月30日までの期間限定なので、この機会にぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
特設サイト
公式「銀粒仁丹」Xアカウント