介護現場の新AI
2026-08-01 09:47:51

介護現場の業務効率を飛躍的に向上させる新AIサービスの導入

介護現場の新たな支援システムが誕生



2026年8月1日、株式会社ビズウインドが新しい試みとして、介護現場の業務をサポートするための2つのAIサービスの提供を開始します。これらのサービスは、介護における書類作成や家族との連絡が抱える課題を根本から解決することを目的としています。

背景


介護の現場では、数多くの書類を手動で作成することに時間を取られることが珍しくありません。相談票、議事メモ、およびケアプランなどは、介護スタッフが一つ一つ情報を転記しなければなりません。この業務は主に担当者のスキルに依存し、更新作業には長時間の労力がかかます。

また、家族への連絡文作成も同様に時間がかかり、職員の語彙や文章の質にもバラつきが生じます。その結果、重要な情報が見過ごされるリスクが存在します。最近では、外国人介護職員の増加に伴い、日本語での記録や報告がさらなる負担となっているケースも見受けられます。

そんな中、ビズウインドは「書類作成」と「家族連絡」のフィールドに着目し、2つのAIサービスを開発しました。

CarePlanAI Clerk(介護計画書作成AI)とは?


このサービスは、相談票や議事メモ、ケアプランに記載されている情報を自動で抽出し、利用者ごとに統一的に管理します。基本情報やアセスメント、通所介護計画書等をExcelやPDF形式で自動的に作成することができます。

主な機能


  • - 自動転記機能:書類の情報や会話音声から必要項目を抽出し、何度も情報を転記する手間を省きます。
  • - 下書き作成:生成AIが帳票の下書きを自動で作成し、担当者は確認や修正を行うだけで済みます。
  • - 履歴管理:誰が何を更新したかを記録し、品質管理に役立てられます。個人情報のアクセスも管理できます。
  • - 段階的導入:PoCから始まり、対象帳票を精度と実績を確認しながら拡張していくことが可能です。

このサービスは、通所介護や居宅介護支援事業所、さらには介護施設でも利用が可能です。

CareTalkAI Clerk(介護連絡AI)とは?


このサービスは、職員、管理者、家族、ケアマネジャー間のコミュニケーションを効率化するためのチャット型アプリです。職員が短いメモを入力すると、AIがそれを基に家族向けの丁寧な文章を生成するため、連絡の質が向上します。

主な機能


  • - 連絡文自動生成:職員のメモから、自動的に家族へ送信する連絡文を生成します。
  • - 返信の自動分類:家族からの返信をAIが認識し、対応すべき事項を整理することで、業務の見落としを防ぎます。
  • - 多言語対応:外国人介護職員のために、母国語での記録入力や業務指示の翻訳に対応しています。
  • - 週次サマリー作成:一週間の記録を要約し、家族やケアマネジャーに向けた報告文を作成します。

今後の展望


ビズウインドでは、介護現場でのこのAIサービスの導入を通じて、業務の効率化を進め、さらなる機能強化や多言語対応に取り組んでいく予定です。これにより、介護現場の負担軽減とサービスの質向上を目指します。

会社情報


株式会社ビズウインド では、介護業界向けのマネジメントイノベーション事業を展開しており、これらのAIサービスにより、業界に新たな風を吹き込むことを目指しています。今年のサービス開始に向けて、引き続き準備を進めてまいります。


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会社情報

会社名
株式会社ビズウインド
住所
東京都千代田区神田小川町2-5オーク神田小川町ビル 4階
電話番号

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