NEXAが開催する無料ウェビナー「子どもから考えるレジリエンス」
2026年7月28日(火)、株式会社スペースデータが運営する次世代レジリエンスプラットフォーム「NEXA」が、子どもに関連する権利と社会のレジリエンスに焦点を当てた無料ウェビナーを実施します。このウェビナーは、子どもたちの参画がどのように社会の強さを強化するかという重要なテーマについて取り扱います。
ウェビナーの基本情報
日時: 2026年7月28日(火)18:00〜18:30(質疑応答10分を予定)
形式: オンライン配信
参加費: 無料
対象: 子ども関連のビジネスに関わる企業の経営者や事業責任者、また子どもの権利および社会的なレジリエンスに関心のある方々
ウェビナーの講演者には、国際開発政策を専門とする冨田早紀氏が登壇。彼女は、13年以上にわたり国際機関での研究活動に従事し、ユニセフの「子どもの権利条約」に関連する研究にも関与。英語とフランス語に堪能です。
世界的な課題としての子どもたちの保護と参加
近年、子どもを守るための新たな法整備が進んでいます。オーストラリアでは2024年に16歳未満のSNSアカウント開設を禁止する法律が成立し、欧州でも類似の議論が進行中です。ユニセフは、単に年齢制限を設けるだけでは不十分だと警告しており、子どもの「保護」と「参加」をどのように両立させるかが、国際的な議論の重要な焦点となっています。
企業にとっても、この問題は無視できません。デジタルサービスの普及により、子どもが直接企業のサービスと接触する機会が増えています。しかし、子どもたちは購買決定者でない場合が多く、企業は彼らの声を十分に反映できていないのが現状です。子どもたちの権利や安全が保障されることは、社会全体の回復力を高めることにつながります。
ウェビナーの内容:保護と参加のバランスを探る
ウェビナーでは、子どもをただの「保護の対象」と捉えるのではなく、「権利を持つ主体」としての視点を提示します。以下のトピックスを扱います:
1.
子どもの権利条約(CRC):この人権条約の基本的な内容と4つの原則について。
2.
Evolving Capacities(発達する能力):子どもたちの保護と参加を両立させる鍵となる概念について。
3.
事例検討:医療、教育、デジタル、司法の領域での具体例を通じ、自身の判断を問うこと。
4.
企業実践への示唆:子どもの権利を事業戦略にどう組み込むか、国内企業での先進事例を紹介。
NEXAについて
NEXAは、地政学や安全保障、サイバー脅威といった複雑なリスクに対する対応を目指し、様々な専門知識とデータを集約した次世代のプラットフォームです。強靭な社会の構築を目指すこのプロジェクトは、企業のみならず、幅広い人々にとっても関心の高いテーマです。
参加方法
この興味深いウェビナーに参加を希望される方は、以下のリンクからお申し込みが可能です。
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子どもの権利と社会の未来について深く考える貴重な機会です。皆様の参加をお待ちしております。