鎌倉からアクセス簡単！絶景イタリアンで春の味覚を楽しもう

鎌倉近くの絶景イタリアンで春を味わう

神奈川県の逗子市に位置する湘南のラグジュアリーリゾート『リビエラ逗子マリーナ』内にあるモダンイタリアンの『リストランテAO』では、2025年3月7日から4月25日の期間、春の味5感を感じられる「春の旬づくし」メニューを提供します。この期間中、イタリアンと日本の旬の食材が融合したおいしい料理を楽しむことができます。

シェフ小川の創造性が光る春メニュー

リストランテAOのシェフである小川氏は、日本料理の経験を活かし、旬の食材をふんだんに利用した料理を手掛けています。今回の春メニューには、フキノトウや菜の花といった春野菜をはじめ、ホタルイカや桜マス、真鯛などの新鮮な魚介類がたっぷりと使われています。この料理は、春を感じる素材の味を重視し、視覚・嗅覚・味覚の全てを満たすように設計されています。

さらに、3月6日には特別イベント「Festa di Keisuke Ogawa 〜Primavera〜」を開催。このイベントでは、春にふさわしい豪華な料理を楽しむことができ、たくさんの花に囲まれた贅沢なひとときが提供されます。

絶景が広がるロケーション

リビエラ逗子マリーナは、都心から60分というアクセスの良さにあり、約900本のヤシの木と共に、海に浮かぶような立地で絶景を楽しむことができます。相模湾の景色を前に、江の島や富士山を望むロケーションは、リストランテAOを訪れる大きな魅力です。美しい海と大自然を背景に、特別な春の味覚を楽しみながら、リラックスした時間を過ごすことができるでしょう。

メニューの詳細

「春の旬づくし」メニューには、ランチやディナー用の多彩なコースが揃っています。例えば、ランチコース「Stagione」には、新鮮なウニを使用したクリームスパゲッティや、旬の桜鱒と蛤、特製のドルチェまで全5品が用意されています。また、ディナーの「Degustazione」は、全10～11品からなる豪華なコースです。どのメニューも食材の持ち味を最大限に引き出し、贅沢な味わいを提供します。

リビエラ逗子マリーナについて

リビエラ逗子マリーナは、1971年に設立され、2001年からはリビエラグループが運営しています。2022年には国際的な環境認証「ブルーフラッグ」を取得し、サステナブルな取り組みを進めています。リゾート内には、高級ホテル、レストラン、カフェ、テニスコートなどの充実した施設も揃っており、訪れる人々にさまざまな楽しみを提供しています。特に春の訪れを感じるにはぴったりの場所です。