ヒュンメルとのタッグで新たなスタートを切るアリーザ愛知の挑戦とは
デンマークのスポーツブランド、ヒュンメル(hummel)が。2026年10月に開幕予定の大同生命SV.LEAGUE WOMEN 2026-27シーズンに向けて、女子バレーボールチームのアリーザ愛知とユニフォームパートナー契約を結びました。また、チームはその前にリブランディングを実施。新たなユニフォームの発表と記者会見が6月30日に名古屋市内で行われました。
リブランディングを経て新たに歩き出すアリーザ愛知
アリーザ愛知は1951年に創部されたバレーボール部を起源とし、これまでクインシーズ刈谷という名前で親しまれてきました。リブランディングの結果、新たに「アリーザ愛知」という名称を掲げ、活動の拠点を三河地域から愛知県全域に広げることとしました。この「アリーザ」という名称は、「Ally(味方や仲間)」と「Breeze(波風や疾風)」から造られています。これには、心強い仲間を感じさせる意味が込められています。
新たに設定されたミッションとビジョン
このリブランディングにあたって、経営陣、選手、スタッフ、ファンとの意見交換を通じて新しいミッションとビジョンも設定。ミッションは「誰かの“前向きな一歩”を、後押しする」、ビジョンは「挑戦を、魅せつづける」となりました。これにより、日々の練習や取り組みもファンと共有し、成長の過程を見せることが目指されています。
代表の言葉とチームの希望
記者会見では、クラブの代表・北河英典さんが「新ブランドのバージョンアップは、新たなスタートの合図です。ファンや地域の人々に協力していただき、共に素晴らしい未来を築いていきたい」とコメント。一方、チームコーディネーターの荒木絵里香さんは「バレーボールが持つ『つなぐ』力を通じて地域を活性化させたい」と希望を表しました。
新ユニフォームのデザインと特徴
新しいユニフォームは、エンブレムの世界観を反映したデザインが施されています。チーム名を象徴する「A」のロゴがシャツの背面から表面に続くように配置され、シンプルかつ印象的なユニフォームとなっています。また、脇に配置されたシェブロンラインは、チームスピリットや前進を意味し、選手たちの動きを一つの風に見立てています。クラブのカラーは愛知県の県花、カキツバタにちなんだ「アリーザパープル」と名付けられており、1stユニフォームはこのパープル、2nd ユニフォームはホワイトを基調とした仕上げとなっています。
新シーズンへの期待と意気込み
2026-27シーズンにキャプテンを務める佐藤彩乃選手は、感謝の気持ちとともに「チームの雰囲気を感じ取り、一緒に挑戦してほしい」と述べ、仲間を鼓舞する姿勢を見せました。クラブの開幕戦はタイのフアマーク・インドアスタジアムで行われ、昨シーズンの王者・SAGA久光プリングスと戦います。これが、アリーザ愛知にとっての新たな挑戦の始まりとなります。
これからのアリーザ愛知
アリーザ愛知は、自らの歴史と新たなブランド戦略をもって、これからのシーズンも着実に成長を遂げていくことでしょう。ファンとの連帯感を強めながら、挑戦し続ける姿を見せ、地域における存在感を高めていくことを目指しています。今後の活躍に期待が高まります。
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ヒュンメルについて
ヒュンメルは、1923年にデンマークで誕生したスポーツブランド。サッカーのために開発されたスタッド付きフットボールブーツは、多くのプレーヤーに革命をもたらしました。ブランドは「CHANGE THE WORLD THROUGH SPORT」を掲げ、世界を変えるためのスポーツの力を信じています。詳細は
こちらから。