マチカドこども大学
2026-04-09 14:33:23

「マチカドこども大学®」が小学生の探究心を育成し地域の絆を強化

「マチカドこども大学®」の新たな挑戦



多摩市に位置する「マチカドこども大学®」は、開校から3年で延べ1,150人の小学生が参加し、探究心を育む「探究型講座」が好評を得ています。これらの講座は、多摩大学と小田急不動産の共同プロジェクトとして、多摩大学の学長、寺島実郎氏の指導のもと運営されています。地域密着のこの試みは、家族や地域住民が集まる拠点「CAFÉ&SPACE L.D.K.」を拠点に行われ、教育と地域生活の融合を図っています。

開校以来の状況



このプロジェクトは地域の課題、特に郊外住宅地における住民同士のつながりや、子供たちが多様な人々と関わりながら学ぶ機会の減少に応えるものです。また、文部科学省が目指す「探究型学習」の重要性が高まる中、こどもたちの主体性を促す教育が求められています。この背景を受け、「マチカドこども大学®」は地域に開かれた学びの場を提供し、子供たちの探究心を育成することを目的としています。

講座の内容と特色



「マチカドこども大学®」では、算数、国語、理科、社会など、学科に縛られない幅広いテーマで約20種類の「探究型講座」を用意しています。講師陣は大学生や地域の活動家、企業の専門家などで構成されており、各自が幅広い知識やスキルを活かして教えています。

幅広い講座



各講座では「自動運転学」、「海洋環境学」、「里山保全学」などのテーマが扱われ、講義やフィールドワークを通じて学びの機会が提供されています。このような取り組みは、文部科学省が求める「思考力」「判断力」「問題解決力」の向上にも寄与していると評価されています。

参加者の成果と成長



これまでの成果として、延べ244名の入学申込があり、実際に参加した子供たちは多くの講座で高い満足度を示しています。満足度は5段階評価で平均4.6を記録し、地域の教育における新たな試みとして注目されています。特に、年間10回以上の講座に参加する子供が約40%を占めることからも、彼らが積極的に学びに取り組んでいる様子が伺えます。

今後の展望



多摩大学と小田急不動産は、今後も地域に根ざした学びの機会を増やすための活動を続けていく意向です。特に、小学校での出張講座など、外部からの要望に応える形での展開も視野に入れています。では、どのように地域との結びつきをさらなる発展へと導くのでしょうか。教育を基盤に人々がつながる地域づくりを目指す「マチカドこども大学®」の今後に期待が寄せられています。

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今後の活動や講座に関する詳しい情報は、HP マチカドこども大学®をご覧ください。


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会社情報

会社名
小田急不動産株式会社
住所
東京都渋谷区初台1-47-1小田急西新宿ビル7階
電話番号
03-3370-1132

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