音威子府村と東洋ライス
2026-11-05 14:34:52

音威子府村と東洋ライスが健康づくりに向けた協定を締結

北海道音威子府村と東洋ライス、包括連携協定を締結



令和8年11月2日、北海道の音威子府村(村長:遠藤貴幸)と東洋ライス株式会社(本社:和歌山県和歌山市、代表取締役社長:阪本哲生)が包括連携協定を締結しました。この協定は、北海道人口最少の村において、村民の健康づくりや地域の活性化を目指すものです。

音威子府村は、北海道の美術工芸に特化した教育機関で知られており、全国各地から生徒が集まる「おといねっぷ美術工芸髙等学校」の存在が特徴的です。新たな協力のもと、東洋ライスが誇る「金芽米(きんめまい)」を活用した食育活動や村民の健康促進に向けた取り組みが始まります。

具体的な取り組み内容



本協定の内容は多岐にわたりますが、主な施策として以下の取り組みが予定されています。まず、音威子府村の寮に居住する生徒たちに「金芽米」を提供することが決まっています。さらに、村内で提供される配食サービス「おとらんち」でも同米を利用し、児童・生徒の給食に活用する予定です。「おとらんち」は、令和7年8月25日から始まったこのサービスで、村内の学校において給食を提供しています。これにより、地域の子どもたちに美味しさや栄養の重要性が伝えられると同時に、食文化への理解を深める機会となります。

村民への還元



また、本協定の締結に伴い、村民に「金芽米」を身近に体験してもらうため、全村民に対し、北海道産「ふっくりんこ」を使用した金芽米5kgの配布が行われる予定です。これにより、地域農業や米の精米技術への知識や関心の向上が期待されています。

音威子府村と東洋ライスは、今回の協定を機にさらなる連携を深めていくことで、健康づくりや地域活性化に寄与していく考えです。お米を通じた子どもたちの健やかな成長促進と村民の健康支援を通じて、地域の未来に貢献することが目指されています。

音威子府村の魅力



音威子府村は、北海道で最も小さな村で、現在の人口は576人(2023年10月末)。「芸術と教育」を基本理念に地域づくりを進めており、多くの村民が芸術と文化の振興に参加しています。特に村立おといねっぷ美術工芸髙等学校に通う生徒たちは、寮での生活を送りながら美術と工芸の創造力を育んでいます。

さらに、村は教育制度に注力し、50歳以上の方々が入学できる「主人髙」も開校するなど、新しい試みを続けています。地域の活性化を図るために、外部との連携も推進されており、新たな開拓に向けた取り組みが進行中です。

東洋ライス株式会社について



一方、東洋ライス株式会社は1961年に設立され、金芽米や無洗米の加工・製造・販売を手がける企業です。精米機器の開発や販売も行い、地域農業の活性化にも貢献しています。会社の公式ホームページ(https://www.toyo-rice.jp/)では、さまざまな商品や取り組みの情報が掲載されています。

音威子府村と東洋ライスの強力なパートナーシップが、今後どのような成果を生み出すのか、地域の皆様にも気になるところです。


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会社情報

会社名
東洋ライス株式会社
住所
東京都中央区銀座5-10-13
電話番号
03-3572-7550

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