リバプールFCで活躍する遠藤航選手が、自身のポッドキャスト番組『RED MACHINE The WATARU ENDO PODCAST』をスタートさせました。
この番組は、講談社が制作し、ポッドキャストホスティングサービス「Sonicbowl」を通じて世界に向けて英語配信されます。
番組タイトルの『RED MACHINE』は、リバプールFCの愛称である「The Reds」と、遠藤選手の不屈の精神を「マシンのようだ」と称えたユルゲン・クロップ前監督の言葉に由来しています。
番組では、遠藤選手が世界最高峰のリーグで活躍するまでの道のりを語ります。クロップ前監督やチームメイトとの交流、試合の解説など、貴重なエピソードが満載です。
さらに、遠藤選手は番組を通して、世界のリスナーに日本人サッカー選手の素晴らしさだけでなく、日本文化の魅力も伝えていくことを目指しています。
第一回目の配信では、遠藤選手がリバプールFCでの1年間を振り返り、クロップ前監督やチームメイトとの交流、試合の解説などを語っています。
このポッドキャストは、主要なポッドキャストプラットフォームで聴取可能です。遠藤選手の言葉を通して、彼のサッカーに対する情熱や、世界で活躍する日本人選手の生き様を感じ取ることができます。
ぜひ、この機会に『RED MACHINE The WATARU ENDO PODCAST』を聴いてみてください。