フィッシュパス代表の西村氏がスタートアップイベントに登壇
2025年3月24日、北陸地方のスタートアップと大学の連携を強化するための「スタートアップ・エコシステム共創プログラム 全国プラットフォームコミュニティイベント」が開催されます。この重要なイベントに、株式会社フィッシュパスの代表取締役・西村成弘氏が参加し、北陸3県を代表するスタートアップの一社としてピッチ登壇することが決まりました。
イベントの概要
本イベントは、金沢大学と北陸先端科学技術大学院大学が主催。北陸地方の大学や高専と首都圏の事業化推進機関、全国プラットフォームとのコミュニティ形成を図ることを目的とし、事業会社や産業支援機関とのネットワーク構築も視野に入れています。参加者が更なる連携を深めるための貴重な機会となることでしょう。
当日は、基調講演やパネルディスカッションに加え、北陸3県から推薦されたスタートアップや大学が自らのビジョンを発表するピッチセッションがあります。西村氏は16:10からのピッチセッションに登壇し、株式会社フィッシュパスが提供する革新的なデジタル遊漁券アプリ「フィッシュパス」に関する魅力や今後の展望について熱い想いを伝える予定です。
フィッシュパスの活動
株式会社フィッシュパスは、デジタル遊漁券アプリの企画・開発・運営を手掛けており、ユーザーに対して新しい釣り体験を提供しています。特に、アプリは釣りの楽しさを倍増させる工夫が凝らされており、ユーザー同士のつながりも大切にされています。このようなサービスを通じて、地域の釣り文化を活性化し、持続可能な自然環境の保全にも寄与しています。
参加方法
イベントに参加したい方は、公式サイトから詳細や参加登録方法を確認できます。興味のある方はぜひ足を運び、北陸のスタートアップシーンの未来を感じてみてください。
公式サイト:
TeSH公式サイト
会社情報
フィッシュパスは、福井県坂井市に本社を構えており、地域密着型のサービスを展開しています。代表の西村成弘氏は、次世代のビジネスモデルを創出するため精力的に活動しており、地域経済の活性化にも貢献しています。
お問い合わせ先
報道関係者の方々は以下の連絡先にてフィッシュパスにお問い合わせください。
新たな挑戦が待ち受けるイベントで、フィッシュパスの西村氏がどのような発表を行うのか期待が高まります。