新たな観光名所へと生まれ変わる「きびの森植物園」跡地
岡山県吉備中央町に誕生する新しい体験型植物園は、訪れる人々に自然とのつながりを感じさせる場所です。この植物園は、以前あった「きびの森植物園」の跡地を活用するもので、来春のオープンを目指しています。
会社概要とプロジェクト
運営を手がけるのは、岡山県倉敷市に本社を構える株式会社クラビズです。代表取締役の秋葉優一氏が主導するこのプロジェクトは、自社のドライフラワーブランド「土と風の植物園」の経験を基にしています。クラビズは地域の特性を活かしながら、植物の栽培から加工・販売までを一貫して行う体験型植物園を目指しています。
選定の背景
吉備中央町では、2026年に惜しまれつつ閉園した「きびの森植物園」跡地の新たな活用方法を模索しており、事業者公募に応募した結果、クラビズが選ばれました。同社はドライフラワーやスワッグの製造を通して得たノウハウを活かし、地域に根差した事業展開に貢献できると期待されています。
コンセプト「地域の循環を生む基盤」
この植物園のコンセプトは「地域の循環を生む基盤となる植物園」です。植物の育成や加工、そのプロセスを体験として提供し、人々に心温まる時間を届けることを目指します。誠実なものづくりと実験的な挑戦を通じて、人と自然、社会のつながりを優しく構築する場とします。
具体的な取り組み
植物園では、以下のような主な事業内容が計画されています:
- - 植物の栽培:ハーブやスモークツリー、ミモザ、パンパスグラスなどの多様な植物を育てます。
- - 体験型イベント:収穫体験や瞑想、ウェディング、季節ごとのイベントなど、幅広い体験を提供する予定です。
- - 商品開発:オイル蒸留やドライフラワー、苗木など、植物から生まれる商品を展開します。
- - 物販:生花やドライフラワー、苗木、エッセンシャルオイル、発酵食品、地域の農産物や乳製品などを販売します。
地域活性化に向けた思い
この植物園は吉備中央町の自然や観光資源と連携しながら地域を活性化させることを目指しています。そのため、以下のようなプログラムを企画しています:
- - 米作りや発酵体験:地元の農業を使った体験プログラムの開催
- - 染色ワークショップ:地域の伝統芸能を学ぶことができるワークショップ
- - ガーデンウェディング:自然に囲まれた環境での特別な結婚式の実施
- - リトリートツアー:心身のリフレッシュを目的としたツアーの企画
これらの取り組みを通じて、地域の皆様との連携を深め、より具体的な詳細については今後の発表を通じてお知らせしていく予定です。
施設情報
岡山県加賀郡吉備中央町上田西1506-109
会社情報
- - 会社名:株式会社クラビズ
- - 代表者:代表取締役 秋葉優一
- - 本社所在地:岡山県倉敷市阿知1丁目5-17 マルカンビル3F
- - 事業内容:ソリューション事業、D2C事業、街づくり事業
- - URL:株式会社クラビズ
お問い合わせ
本プロジェクトに関するお問い合わせは、株式会社クラビズの広報担当・後神までお願い致します。
- - 問い合わせフォーム:こちら
- - 代表番号:086-424-8877(取次専用)