「想い」と「仲間」で日本社会を変えるプロジェクトの全容

「想い」と「仲間」で日本社会をより良くするプロジェクト

STORY plusは、日本社会をより良い方向に変えるための「この指とまれプロジェクト」を展開しています。このプロジェクトの中核は、個々の「想い」が集まり、社会に対してポジティブな影響を生み出すこと。私たちはビジネスの現場でその信念を実践しながら、社会共創型組織を目指しています。

1. 「スーパースターはいらない」—共通の価値観が重要

権威や権力よりも、共感や共鳴によって人々が集まる時代が来ています。絶対的なヒーローの存在はもはや必要ではなく、共通の思想や価値観を持つ仲間たちが繋がることに意義があります。この考え方は、私たちだけでなく、個人、組織、さらに広い社会全体においても真実です。私たちは、探索や挑戦を通じて、こうした理念を具現化したチームでありたいと考えています。

2. 創業者が抱く想い

STORY plusの創業者、畑圭一郎氏は、子どもたちの無邪気な「想い」に注目しています。子どもたちは、夢や希望に満ちあふれていますが、成長するにつれて、その「想い」を忘れがちです。私たち大人が志をもって未来を描くことで、希望に満ちた社会を創出することが急務です。子どもたちが大人になる際に希望を持てる環境を整えたい、そのためにSTORY plusが存在するのだと強く願っています。

3. プロジェクトの具体的な取り組み

現在、STORY plusは幹部職に特化したエグゼクティブサーチ事業や、シニア女性向けのらくリズ運動事業などを行っています。また、お子様向けの「生きる力」を育むためのベースボール・ヒューマンアカデミーの開設も計画中です。

さらに、人々がより良い状態になるための新たな事業構想も進行中で、現在10名規模の組織ながら信念に基づいた活動を続けています。資金や人材の不足といった課題もありますが、理念に共感した支援者やファンが徐々に増えてきているのが実情です。

4. 参加を呼びかける

私たちは、同じ志を持つ皆さんの参加を心より歓迎します。「普通の大人になってしまった」と感じる方や、次世代の子どもたちに明るい未来を提供したい思いを持つ方は、ぜひSTORY plusに想いを分けてください。その想いを共に、「元気玉」に変えていきましょう。

ご連絡をお待ちしております。新しい仲間や支援者制度の企画も進行中で、共に活動できることを楽しみにしています。