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瀬戸内発！新ウェルネスブランド『UMI+MIDORI』が誕生

2024年2月29日、瀬戸内海の恵みを生かしたウェルネスブランド『UMI+MIDORI（ウミトミドリ）』が誕生しました。第一弾として、デリケートゾーンのクレンジングと保湿を同時に行える画期的なアイテムを発売開始。忙しい現代女性にとって、毎日のケアを簡単に、そして自然な成分でケアできる革新的な製品が注目を集めています。

『UMI+MIDORI』が目指すもの

『UMI+MIDORI』は、瀬戸内海の豊かな自然と、そこで育まれた素材の力を活かした製品開発をコンセプトにしています。ブランドプロデューサーの馬場早希氏は、「生活の動線の中で、本当に毎日使い続けられるもの」という強い思いから、2020年からフェムケア製品の開発に取り組んできました。モニターとの共同開発を経て、誕生したのが、この画期的なデリケートゾーンケアアイテムです。

洗うと同時に保湿も完了！時短ケアを実現

多くの女性がデリケートゾーンケアを始めるきっかけは、専用ソープの使用ですが、お風呂上りの保湿ケアは、スキンケアが優先されがちという声が多く聞かれます。そこで『UMI+MIDORI』では、お風呂場ですぐに使えるオイルクレンジングを開発。洗うことと同時に保湿ケアまで完了できるため、忙しい女性でも簡単にケアを続けられます。

商品ラインナップ

クレンズオイル (100mL / ¥6,500)

100%天然成分配合のクレンジングオイル。瀬戸内で採れたよもぎを丁寧に抽出したオリジナルよもぎエキスをふんだんに使用し、デリケートゾーンを優しくクレンジングしながら、潤いをしっかりキープ。普段使いのソープに代わるアイテムとして、肌の油分と潤いのバランスを整え、健康的な肌へと導きます。

ルブリカントローション (100mL / ¥3,500)

クレンズオイルの使用後に使用する保湿ローション。角質層が薄く、乾燥しやすいデリケートゾーンに、みずみずしい潤いと透明感を与えます。乾燥、ゴワつき、キメの乱れなど、デリケートゾーンの様々な悩みにアプローチします。

ブランドプロデューサー 馬場早希氏

1991年愛媛県今治市伯方島出身。高専情報工学科卒業後、大阪と福岡を拠点に製品企画開発やECサイト運営に携わってきました。2020年には株式会社BONHEURを創業し、フェムテック分野での製品開発に注力。2022年に会社を譲渡した後、2023年に株式会社珠色を設立し、現在に至ります。Instagramアカウント(@babasaki_umimidori、@umimidori_official)やnote(@umi_midori_)で活動の様子を発信しています。

販売情報

『UMI+MIDORI』製品は、公式オンラインサイト、楽天ストア「LuAstyle」にてご購入いただけます。また、サロンや美容室などでの小ロット卸販売にも対応しています。

株式会社珠色

企業名：株式会社珠色（SHUIRO Inc.）
所在地：滋賀県東近江市宮井町345番地
設立：2023年11月21日
事業内容：自社ブランド『UMI+MIDORI』の企画、開発、販売、セクシャルウェルネス製品の企画、製造・販売及び輸入、アパレル類の企画、製造・販売及び輸入、通販事業運営、商品の保管、運送及び物流業務

『UMI+MIDORI』は、女性の健康と美しさをサポートする、新たなウェルネスブランドとして、今後の展開に期待が高まります。

関連リンク

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Wiki3: 滋賀県 東近江市 フェムケア 馬場早希 UMI+MIDORI