「女性の休日アクション@埼玉・ときがわ」開催について
2026年3月7日、埼玉県比企郡ときがわ町の都幾川公民館にて、NPO法人にじの絲が主催する「女性の休日アクション」が行われます。このイベントは、地域からジェンダー平等について考えるきっかけを提供することを目的としており、参加費は無料です。
背景:アイスランドの「女性の休日」
1975年にアイスランドで実施された「女性の休日」は、女性たちの約90%が家事や育児、仕事の全てを一時休むことで、女性の無償労働の重要性を社会に知らしめました。この出来事は、アイスランドがジェンダー平等政策を推進する一助となり、国際的にも注目されています。また、その様子は映画としても取り上げられました。
日本においては、依然としてジェンダーギャップ指数が低迷しています。家庭内での家事や育児の負担、賃金の格差など、多くの課題が未解決のままです。このような背景から、国際女性デー(3月8日)を前に特に意識を高め、地域レベルでのアクションが求められています。
イベント内容
「女性の休日アクション@埼玉・ときがわ」では、参加者同士が「女性だから」「当たり前」とされがちな役割や負担について自由に意見を交わす場となります。今回は映画『女性の休日』をテーマにした対話型イベントですが、上映は行われず、事前に映画を観る必要はありません。全ての人々が気軽に参加できる内容です。
開催概要
- - 日時: 2026年3月7日(土)19:00~20:30
- - 会場: 都幾川公民館 2階和室(埼玉県比企郡ときがわ町桃木32)
- - 参加費: 無料
- - 申し込みフォーム: こちら
このイベントは、地域におけるジェンダー課題に真剣に向き合う貴重な機会です。参加者が自らの声を持ち寄り、ジェンダー平等について深く考える場を提供します。また、草の根の取り組みとして、取材や紹介を希望するメディア関係者の方々にもぜひご注目いただきたいです。取材をご希望の方は、事前にご連絡をお願い申し上げます。
この取り組みを通じて、少しでも多くの人がジェンダー平等について考え、行動に移すことができることを期待しています。