SUMiTASが直営全店舗で新たに解体事業「リスミ」を開始
株式会社SUMiTAS(本社:北海道札幌市、代表取締役:吉田宏)は、2026年7月2日から、全国の直営店舗にて新しい解体事業「リスミ」をスタートしました。この取り組みは、空き家や老朽家屋の販売を効率的に行えるよう、不動産の専門家が査定や売却から解体、跡地活用のプランニングまでを一括で手がけるものです。
近年、空き家の数は増加しており、総務省の「住宅・土地統計調査」によれば、全国で約900万戸、空き家率は過去最高の13.8%を記録しています。老朽化した空き家は、倒壊や防犯リスク、景観の悪化など様々な問題を引き起こします。こうした中で、「リスミ」は所有者の負担を軽減し、地域の空き家問題の解決を目指しています。
解体事業「リスミ」の魅力とは
「リスミ」は、不動産業者が提供する新しい解体サービスです。解体の前後を通じて、土地の価値を適切に評価し、個々の不動産に最適な売却方法を提案します。具体的には、今の状態での売却と、解体後の土地としての売却という2つを比較して、最適な選択肢を提供することに注力しています。
さらに、解体に関する見積もりは無料で受け付けており、札幌市内とその近郊で一般住宅を対象にサービスを展開します。また、リスミのサービス名は「再生」の「リ(Re)」と当社の「スミ」を組み合わせたもので、解体を終わりではなく「再生」の出発点と位置づけている点も特徴的です。
事業の背景と今後の展開
解体工事は通常、不動産売却とは異なる専門業者に依頼しなければならず、所有者たちは「どの業者に頼めばいいか分からない」といった悩みを抱えていました。この問題を解決すべく、「リスミ」は不動産の専門家が一貫してサポートする仕組みを確立したのです。
今後は直営店舗の全てでサービスを提供し、支店網を広げることや、SUMiTAS加盟店との連携も視野に入れています。お客様は査定から解体、跡地活用までを信頼して任せられるよう、体制の整備を進めていく所存です。こうした活動を通じて空き家を「負担」から「資産」へと変えていき、地域の空き家問題解決にも貢献していくことを目指しています。
株式会社SUMiTASの概要
SUMiTASは全国規模で展開している不動産売買ネットワークであり、売買仲介や査定、買取、不動産活用など多様なサービスを提供しています。お客様にとって最適な住まい探しや資産運用をサポートすることを使命としています。地元の特性を踏まえたサービスを展開しつつ、地域密着型の活動を続けています。
お問い合わせ先
この新たな解体事業「リスミ」が、多くの地域における問題解決の一助となることを期待しています。