アスエネの新機能
2026-03-12 10:41:45

アスエネ、新機能でCO2排出量の自動算定を実現!AIエージェントが請求書データを取り込み

アスエネが提供する新たなAI機能



アスエネ株式会社は、東京都に本社を構え、サステナビリティを重要視したクラウドサービス「ASUENE」を展開している企業です。この度、同社は新たにAIエージェント「NIKOLA」を導入し、メールで受け取った請求書から自動的にCO2排出量の算定データを抽出・登録する機能を追加しました。これにより、企業の持続可能性業務において、効率的かつ正確なデータ管理が実現します。

自動でCO2排出量を算定する仕組み



この新機能では、AIが電気やガス、その他の資材に関連する請求書を自動で識別し、内容を解析します。そして、CO2排出量を算定するのに必要な情報を抽出し、そのデータを「ASUENE」に登録。これにより、算定を担当するスタッフは、従来の手作業から解放されます。

企業がサステナビリティに取り組む中、請求書の手動処理は負担や入力ミスの原因とされてきました。この背景には、企業によるデータ登録の自動化を希望する声が多数寄せられています。実施したアンケートでは、システムを通じて自動化を求めるニーズが全体の約25%を占めていました。

業務負担の軽減と効率的なデータ登録



「ASUENE」の新しい機能によれば、あらかじめ設定された専用のメールアドレスで受信した請求書をAIがチェックし、添付ファイルの有無や内容を自動で確認します。CO2排出量の算定に必要なファイルがあると判断されると、AI-OCR技術を用いて情報を整理し、登録する流れになります。

さらに、今後はメール本文に記載されたURLから請求書ファイルをダウンロードして自動処理する機能も導入予定です。これにより、担当者が「ASUENE」にアクセスする必要なく、算定業務を完了できることを目指しています。こうした自動処理により、登録漏れや入力ミスを抑制し、より信頼性の高い管理が可能になるでしょう。

「ASUENE」の特徴と未来



「ASUENE」は、CO2排出量の可視化と削減、さらに報告業務をサポートするクラウドサービスです。Scope1からScope3までの排出量を可視化し、CFPやLCA算定、国際的な規制にも対応するなど、多岐にわたるサービスを提供しています。特に、同社は国内での導入実績が記録されており、業界でのリーダーシップを誇示しています。

また、アスエネは、カーボンクレジットの取引所や脱炭素関連の検証サービスなど、多様な関連事業を展開しており、持続可能な社会の構築に向けた取り組みを強化しています。

結論



アスエネの新機能「AIメール取り込み」は、サステナビリティへの取り組みにおいて大きな革新をもたらすものです。企業が直面するCO2排出量の算定作業の負担を軽減し、業務の効率化とデータの正確性を両立させるこの技術は、今後もさらなる進化が期待されます。より良い未来のために、企業はこの革新的なサービスを活用していくことでしょう。


画像1

画像2

画像3

会社情報

会社名
アスエネ株式会社
住所
東京都港区虎ノ門1-10-5KDX虎ノ門一丁目ビル WeWork 4階
電話番号

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。