次世代ベビーカー「Joolz Aer2」日本初上陸！軽量で革新的な操作性を持つ魅力とは

Joolz Aer2が日本に上陸

オランダ・アムステルダム発のプレミアムベビーカーブランド、Joolz（ジュールズ）の最新モデル「Joolz Aer2」が2025年9月12日（金）に日本国内で販売開始されます。Joolzは、子育てを豪華に、そしてスマートにする製品を提供しており、その代表作の一つがこのJoolz Aer2。

片手で簡単操作

この新型バギーの最大の特徴は、なんと言ってもその操作性です。Joolz Aer2は、赤ちゃんを抱っこしたままでも片手でわずか1秒で折りたためる革新的な設計が施されています。「ひらく」・「折りたたむ」といった動作がストレスフリーで簡単に行えるため、忙しいママやパパにとって本当に頼りになるアイテムです。

さらに、リクライニングシートは3段階調整が可能で、肩や腰ベルトの長さも片手で簡単に調整できる仕様になっています。これにより、お子さまの成長に合わせて快適な座り心地を提供します。

軽量＆コンパクトな設計

名刺サイズの折りたたみも容易にこなすこのバギーは、わずか6.5kgという軽量設計を誇ります。また、一体型ショルダーストラップが付いており、都市生活や旅行先でも活躍すること間違いなしです。折りたたみ時のサイズは、IATA基準に適合しており、飛行機内への持ち込みもできます。また、洗練されたミニマルデザインには、環境に配慮した再生素材が使われています。

ライフスタイルにマッチ

Joolz Aer2は、ただのベビーカーではなく、スタイルの一部としても認識されるべき一品です。カラーはスペースブラック、フォレストグリーン、セージグリーン、サンディトープ、ストーングレー、ダークネイビーブルーの6色展開。お子さまの身に着けるアイテムやママのファッションともコーディネートが楽しめるようになっています。

環境への配慮

Joolzでは、持続可能な育児を提案しており、再生素材を使用したエコファブリックがその一環です。また、10年間の製品保証を提供することで、長く使える設計を備えています。代表的な取り組みには、製品が一台売れるごとに森に一本の木を植える「Joolz Birth Forest」プロジェクトがあり、これまでに約40万本植樹されています。