ラマさん日本一
2026-01-28 18:06:27

全国大会『社会福祉ヒーローズ』でラマ・サビナさんが受賞!

若手福祉スタッフを称える『社会福祉ヒーローズ2025』



2026年1月28日、東京で開催された全国大会『社会福祉ヒーローズ2025』で、愛知県清須市に勤務する介護福祉士のラマ・サビナさん(30歳)が、グランプリ「ベストヒーロー賞」を受賞しました。この栄誉は、福祉の業界で活動を続ける若手スタッフを対象にしたもので、ラマさんはネパール出身で、初の外国籍受賞者として歴史に名を刻みました。愛知県からの受賞も初めてとなります。

グランプリ受賞の背景



『社会福祉ヒーローズ』は、2018年に創設され、毎年優れた若手職員にスポットライトを当てています。年齢層は20~30代で、介護や保育、障害者支援に従事する人々を対象としています。今年は6人のファイナリストがプレゼンテーションを行い、特別審査員や学生審査員により得点が付けられ、最優秀賞が決められました。ラマさんは93点を獲得し、わずか1点差で2位の佐藤涼さんを抑えました。

ラマ・サビナさんの抱負



受賞の瞬間、ラマさんは驚きと喜びのあまり口に手を当てる姿が印象的でした。受賞スピーチでは「日本式の介護を世界中に伝えたい」と語り、さらに「利用者さんに寄り添いながら、介護の魅力を発信していきたい」と未来への意気込みを述べました。特別審査員の一人は、彼女の母国語でない日本語でのプレゼンテーションが素晴らしかったことを称賛しました。

福祉の可能性を感じる瞬間



会場には、人気モデルでタレントのゆうちゃみさんも駆けつけ、「福祉は素晴らしい仕事」とラマさんのプレゼンを称えました。彼女は、ラマさんの笑顔がどれほど多くの人を救っているかを思い、感慨深い気持ちを表現しました。ゆうちゃみさんは、福祉の仕事が持つ重要性と自分もそのような存在になりたいという思いを語っており、この日のイベントが福祉に対する理解を深める機会となったことを強調しました。

ラマ・サビナさんの経歴



ラマさんは、ネパールの看護学校を卒業し、介護技能実習生として来日しました。彼女は、国家資格である「介護福祉士」に一発合格し、現在は特別養護老人ホーム「ペガサス春日」でリーダー介護員として活躍しています。さらに、地域の介護活動も通じて、日本の介護の魅力を広める使命を果たしています。彼女の努力と情熱は、多くの人々に影響を与えていることでしょう。

佐藤涼さんの取り組み



2位の座に輝いた兵庫県明石市の佐藤涼さんも、福祉業界での素晴らしい取り組みを紹介しています。彼女は、保育教諭として子どもたちの閃きや発想を大切にし、地域資源と連携させる活動に取り組んでいます。特に、保育現場での新たな能力の必要性を訴え、子どもたちの「やりたい」を実現する力を持つ教員の姿勢が求められています。

結論



『社会福祉ヒーローズ』は、福祉業界に新たな風を吹き込み、若いスタッフの活躍を広めています。今年のグランプリ受賞者であるラマ・サビナさんたちの挑戦は、今後の福祉の未来を明るく照らすことでしょう。彼女たちの情熱が、多くの人々に感動と希望を届けることを期待しています。


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会社情報

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全国社会福祉法人経営者協議会
住所
東京都千代田区霞が関3-3-2新霞が関ビル
電話番号
03-3581-7819

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