エイチ・シー・ネットワークスに新たな仲間が加わる
エイチ・シー・ネットワークス株式会社が、2025年4月1日に新入社員を迎え入れる入社式を開催しました。この日、希望に満ちた10名の新人が新たな仲間として加わり、社内外から注目を集めています。
入社式の様子
式典では、エイチ・シー・ネットワークスの代表取締役社長、田中 宗氏が新入社員に対し歓迎の言葉を述べました。「皆さんをこのようにお迎えできたことを心から嬉しく思います」と語り、新たな仲間がもたらす活気と新しい視点に期待を寄せました。社長は「『統合ITインフラで未来を共創する』というビジョンのもと、皆さんとの共創を通じて、持続可能で夢のある社会を実現していけることを楽しみにしています」と、新入社員との未来に対する強い思いを語りました。
ITの可能性を信じて
エイチ・シー・ネットワークスは、創業から44年という長い歴史を持つITインフラベンダーで、多様な技術と経験を活かして事業を展開しています。新入社員には、各自が目標を持ち、それに向かって着実に努力することが重要だと強調されました。社長は「小さな成功体験を大切にし、自信を育みながらより大きな挑戦へと進んでほしい」と激励し、新人たちの挑戦を全力でサポートする姿勢を示しました。
未来志向の取り組み
企業として、エイチ・シー・ネットワークスは、ITの可能性に挑戦しつつ、高品質で信頼できるネットワークを提供しています。サーバー、ネットワーク、セキュリティなどの分野での自社開発製品と技術力を活かして、持続可能な社会の実現を目指しています。また、ウェルビーイング経営に基づく働きやすい環境づくりを進めており、社員一人ひとりが誇りを持って働ける職場を提供することを大切にしています。
社会を豊かにする挑戦
新入社員には、ITの可能性を信じて好奇心を持ち続けることが求められます。社長は「皆さんがITの力を用いて社会を豊かにしていくことを願っています」と結び、期待を込めたメッセージを送りました。新しい仲間たちは、この想いを胸に抱き、未来を切り拓くために日々の業務に挑むことでしょう。
エイチ・シー・ネットワークスの概要
エイチ・シー・ネットワークスは、創業以来、約40年以上にわたり、ITインフラの分野での革新を追求してきました。今後も、新入社員との共創を通じて、より豊かな社会の実現に向けて邁進していくことが期待されています。詳細は
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