株式会社こころのカンパニーが野村證券と業務提携
株式会社こころのカンパニー(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:磨 和寛)は、野村證券株式会社(本店所在地:東京都中央区、代表取締役社長:奥田 健太郎)との間で、2026年4月1日に業務提携契約を締結しました。この提携により、こころのカンパニーは野村證券の顧客に向けて「おひさぽ」という新しいサービスを提供します。
提携に対する期待
こころのカンパニーの磨社長は、今回の提携について「野村證券と共に超高齢社会の課題解決に挑めることを大変光栄に思います」と述べています。野村證券は「金融資本市場の力で、世界と共に挑戦し、豊かな社会を実現する」という使命を持ち、その社会的価値増大を目指しています。こころのカンパニーも「超高齢社会の課題を解決し、ずっと安心の世界をつくる」という自社のミッションを実現するために、積極的に取り組む姿勢を示しています。
「おひさぽ」の背景
日本において高齢化が進む中、高齢者の独居や未婚率の上昇が問題視されています。2021年の時点で、単身または夫婦のみの高齢者世帯は1,500万を超え、その中の約17.2%は子供のいない世帯です。こうした状況下、特に子供がいない、または子供に負担をかけたくない高齢者の資産凍結の問題を軽視することはできません。
「おひさぽ」は、こうした課題を解決するために生まれたサービスです。具体的には、高齢者の資産凍結や生活支援、病院手続き、身元保証人の不在といった幅広いニーズに応える包括的なサポートを提供します。
おひさぽのサービス内容
「おひさぽ」のコンセプトは、「家族の代わりにずっと寄り添う」というもので、高齢者に対する支援を「8点セット」として提供しています。この8点セットには、見守り、事務支援、身元保証、財産管理、任意後見、尊厳死宣言書、死後事務支援、遺言書が含まれます。利用者の生活状況に応じて、柔軟にサービスを組み合わせることで、安心・安全な暮らしを実現します。
また、財産管理に関しては、信託銀行や信託会社の信託口座を利用し、万が一の不正が発生しないように分別管理を徹底しています。これにより、高齢者はより高い安心感の中で生活を送ることができます。
会社概要
株式会社こころのカンパニーは、超高齢社会の課題解決に取り組む企業として、さまざまなサービスを展開しています。公式ウェブサイトでは、家族信託関連の情報や、「おひさぽ」以外の事業内容についても紹介しています。これからも、誰もが自分らしく安心して過ごせる社会作りに貢献していく所存です。
- - 会社名:株式会社こころのカンパニー(旧社名:トリニティ・テクノロジー株式会社)
- - 所在地:東京都千代田区内神田1-1-7 東大手ビル2階
- - 設立:2020年10月30日
- - 代表取締役:磨 和寛
- - 会社URL:こころのカンパニーOfficial Site
- - 事業内容:高齢者等終身サポート事業「おひさぽ」など