新たな炊飯器具『お米炊くパン』の登場
毎日の食卓に革命をもたらす新たな調理器具、鉄製ごはん鍋『お米炊くパン』が、アルフォーインターナショナル株式会社から先行予約販売を開始します。2025年8月22日から始まるこのプロジェクトでは、Makuake限定の特別割引も用意されており、この機会を逃す手はありません。
鉄分を自然に補給する炊飯スタイル
『お米炊くパン』は、鉄製フライパンと同じ素材で作られており、食事から吸収率の高いヘム鉄を天然に摂取できる新しい炊飯スタイルを提案します。現代人が抱える鉄分不足に対して、無理なく続けられるアプローチを目指しています。さらに、この器具の熱伝導の良さにより、お米は芯までふっくらと仕上がります。健康に気を使いながら、美味しいごはんを楽しむことができるのです。
現代と伝統が融合したデザイン
『お米炊くパン』は、現代のライフスタイルに合わせた新しいフォルムが特徴です。外側に向かう優雅な曲線が、従来の炊飯器とは異なり、食卓を柔らかい印象にします。また、昔ながらの二本取っ手を施した木蓋は、伝統的な技術とモダンデザインが融合しています。
『お米炊くパン』の魅力
- - IHとガスに対応:最大3合のお米を約20分で炊き上げることが可能。
- - 軽量設計:本体と蓋を合わせて約760gと軽く、扱いやすい。
- - コンパクトな収納:引き出しや棚にすっきり収まり、キッチンの整理整頓が可能。
- - 吹きこぼれにくい設計:取っ手のないすっきりしたフォルムで、取り分けもスムーズ。
- - 国産のさわら木蓋:特に炊飯に適したさわらを使用し、職人が手作業で仕上げました。
- - シーズニング不要:独自のハードテンパー加工により、焦げ付きやサビの発生を軽減。
職人の技が光る木蓋の裏面
職人が選び抜いた国産のさわら材を使用した木蓋は、軽量で吸湿性に優れています。この合材は、米をふっくらと炊き上げます。職人の手によって仕上げられた木蓋は、伝統的な技法を受け継ぎながら、現代の使用感をも兼ね備えています。
職人の手による高品質な鍋
『お米炊くパン』の鉄鍋は、大阪の老舗メーカー「藤田金属」に依頼して製造されています。同社は70年以上の実績があり、独自の技術と高い加工精度によって、国内外で高い評価を受けています。特に、デザイン賞を数多く受賞していることからも、その品質が伺えます。
商品仕様
- - 本体:直径18cm、高さ9cm、重量535g
- - フタ:直径18.5cm、高さ4.5cm、重量220g
フットワークスについて
アルフォーインターナショナルのプロダクトチーム「FOOTWORKS」は、日々の暮らしに役立つ道具を提供することを目指しています。「今、欲しい」と自身が思う製品をチーム全員で考え、実現しているのが特徴です。
『お米炊くパン』は、まさにこのテーマの体現です。美味しさと健康を両立させたこの新たな炊飯器具をぜひ、食卓に迎えてみてはいかがでしょうか。