エヴァンゲリオンらくがんが贈る新たな和菓子文化の潮流

エヴァンゲリオンらくがんが登場

新たな和菓子の形を提案する『エヴァンゲリオンらくがん』が、2020年3月19日に発売されます。この商品は、日本の伝統的なお菓子文化である落雁と、近年のポップカルチャーの象徴とも言えるエヴァンゲリオンのコラボレーションによるものです。

落雁とは？

落雁は、古くから日本で親しまれてきた和菓子です。主成分は砂糖と寒梅粉から作られ、様々な形や色に成形されます。特に、目にも美しい色彩が特徴で、季節や行事に應じたデザインのものも多くあります。『エヴァンゲリオンらくがん』は、この伝統を受け継ぎつつ、作品に登場するキャラクターやシンボルの色合いを反映させた商品です。

商品の魅力

この新商品は、エヴァンゲリオンのパイロットたちやそのシンボルカラーを取り入れた色とりどりの落雁で、視覚的な楽しみを提供します。鮮やかなビジュアルに加え、味わいも逸品。国内製造された材料を使用し、安心して楽しめる和菓子となっています。実際に手に取った時のサイズ感はスマホほどの大きさ。持ち運びもしやすく、贈り物にも喜ばれることでしょう。

価格と販売情報

『エヴァンゲリオンらくがん』は、1セット5箱入りで、2400円（税別）で販売されます。数量限定で、事前予約は特設サイトにて受付が開始されており、売り切れ次第終了となるため、気になる方は早めの予約をおすすめします。

また、販売店舗は東京都の池袋と新宿、福岡県博多、神奈川県箱根町、福岡県田川郡の楽心堂本舗本店株式会社で行われます。各店舗で数量限定での販売のため、訪問予定者は注意が必要です。