ジョニーウォーカーブルーラベルが贈る空中レストラン体験「Dinner in The Sky TOKYO」

地上40メートルのラグジュアリーなディナー体験

日本の東京湾を見下ろす地上40メートルで、特別な美食体験を提供する「Dinner in the Sky」が、2025年3月13日からスタートします。これは、ジョニーウォーカーの最高峰である「ブルーラベル」とのコラボレーションによるもので、豪華なペアリングを楽しむことができます。

「Dinner in the Sky」は、ベルギー発の空中レストランイベントで、これまでに65か国で10,000度以上開催されてきました。高所でのスリリングな食事体験が特徴で、参加者は空中から素晴らしい景色を楽しむことができます。

プレオープンイベントの成功

このプロジェクトのプレオープンイベントが2月20日・21日に開催され、東京都江東区の「キラナガーデン豊洲」に特設スペースが設けられました。ゴンドラがクレーンで吊り上げられ、最大22名まで着席可能な空中レストランが出現しました。参加者たちは、ジョニーウォーカーブルーラベルを味わいながら、東京湾やレインボーブリッジの美しい夜景を楽しむことができました。

特別な一杯を空中で

「ジョニーウォーカーブルーラベル」は、極めて希少な原酒のみを使用したウイスキーであり、その味わいは芳醇でありながらスモーキー。特有の芳香とともに、バランスの取れた味わいが特徴です。空中での食事時間は、特別な一杯で彩られ、エレガントなひとときを参加者たちにもたらします。

開催概要

「Dinner in the Sky」は、2025年3月13日から6月までの期間限定で行われ、1日4回のターン制による予約制です。参加費用はデイタイムが33,000円、サンセットナイトタイムが40,000円で、ぜひ公式サイトから予約してお楽しみください。

場所は、新交通ゆりかもめ「市場前駅」から徒歩約10分の距離にあり、多くのアクセス手段があります。貴重なダイニング体験をお見逃しなく！

ジョニーウォーカーブルーラベルの魅力

ジョニーウォーカーは、100年以上の歴史を誇るウイスキーブランドであり、特にそのブルーラベルは「一万樽に一樽しか存在しない」と言われるほどの希少価値を持っています。このウイスキーは、熟成の頂点に達した原酒のみを厳選して使用しており、誰もが認める最高峰の味わいとなっています。ブルーラベルの飲みごろはいつか尋ねても、その複雑な味わいと芳香は何度でも楽しむことができ、飲む人を魅了します。

持続可能な未来に向けて

ディアジオジャパンは、持続可能な世界を目指して「ポジティブ・ドリンキング」の啓発活動を展開中です。これらの取り組みの一環として、飲酒に関する知識を深めるためのWebサイト「DRINKiQ」も公開しています。お酒は適量を、責任を持って楽しむことが求められます。

みなさんも、東京でのユニークなダイニング体験をジョニーウォーカーブルーラベルとともに楽しんでみてはいかがでしょうか？