物流業界の未来を語る!『第三回物流議論』がオンライン開催
2024年8月28日(水)に、LOGISTICS TODAY主催のウェビナー『第三回物流議論』がオンラインで開催されます。このイベントでは、倉庫管理システム(WMS)の機能性やパートナーシップに関する重要なテーマが取り上げられる予定です。物流業界に関心のある方々にとって、見逃せない機会となるでしょう。
イベントの概要
このウェビナーのテーマは「荷主・3PL企業が求めるのは、機能性かパートナーか」です。WMSを提供する企業と、それを利用する荷主や3PL企業が、各々の視点から物流についての理解を深め合う内容となっています。特に、ロジザード株式会社の取締役営業部長の亀田氏が登壇し、最新の物流DXの取り組みについて語ることが期待されています。
開催日時
- - 日時: 2024年8月28日(水)13時〜15時30分
- - 形式: オンライン
- - 参加費: 無料
プログラム内容
- - オープニング
- - 荷主が語るWMSの課題と未来像
- - 主要WMS責任者による白熱した議論
このプログラムでは、過去の物流の在り方と今後の展望について、さまざまな業界の専門家たちが活発な意見交換を行います。特に「WMSに協調領域は存在するのか」という議題は、参加者にとって興味深いトピックとなるでしょう。
申し込み方法
参加希望者は、以下のお申し込みフォームから登録が可能です。
なお、申し込みの締切は2024年8月27日(火)16時までとなっているため、早めの登録をおすすめします。
ロジザードってどんな会社?
ロジザード株式会社は、東京都中央区に本社を構えるクラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーです。2001年に設立された同社は、20年以上のサービス運用実績を持ち、特にクラウド倉庫管理システム「ロジザードZERO」で業界内で高い評価を得ています。ロジザードZEROは、BtoCおよびBtoB物流の各種ニーズに柔軟に対応できるシステムであり、すでに1,700以上の物流現場で稼働しています。
ロジザードの強みは、顧客に寄り添った導入支援や、365日体制のカスタマーサポートにあります。加えて、周辺システムとの豊富な連携実績により、特に物流業界におけるトップシェアを誇っています。これからも「物流×在庫×IT」による現場改善を推進していくとのことです。
最後に
このウェビナーに参加することで、物流業界の現状や将来の方向性を見極める貴重な機会となるでしょう。最新の物流システムや技術に興味がある方、また物流業界でのパートナーシップに悩む方は、ぜひ参加してみてください。新たな視点やヒントが得られることでしょう。